秋も終わりね・・T島です
昨日は(このブログを書いてるのは木曜日なので今日なんですけどね)大蔵ゴルフスタジオチャンネルの撮影でした。今回はT島持ち込み企画
ステルスグローレをフィッター市川が打ってみて、どんなクラブなのか?もしかしてこの辺で悩んじゃう?的などんなシャフトを入れるといいのか?的な動画と
もう一本これもT島の私物なのですが
ピンG430シリーズはどんなヘッドで、どんなシャフト入れたら良いか?的な話をしたYou Tubeを撮りました。
大蔵ゴルフスタジオですね、パーツメーカーのクラブばかりの印象がありますけど、今手持ちのこういう大手メーカーさんのクラブをリシャフトしたりとか、ステルスグローレ買ったんだけど、捕まり過ぎちゃうとか、G430買ったけど、捕まらないんだよねー的な、ゴルファーとしての悩みを解決するのにもご利用いただければと思います。
雑然と・・・フィッティングしてみたい
というのもあるでしょうけど、評判がいいから買ってみたけど、あれ?噂ほどじゃないな・・・(泣)的なお悩みであったり、そういうお客様もイッパイ来られてます。どちらもフィッター達に高評価で、ステルスグローレプラスって大蔵ゴルフスタジオのシャフト試打に使えるんじゃね?とか、G430LSTは、市川フィッターがコレ欲しいと言い出す始末。
でもピンやテーラーメイド取扱店というわけではありません。あくまでリシャフトの対象です。でも大ヒットしている新作ドライバーは、やっぱり打てるようにしておかないといけないかなぁ と市川フィッターやら金子フィッター等と話しをしていまして、お店には置いて行こう的な話をしていました。今でも、キャロウェイのローグSTとか、テーラーメイドステルスとかはありますから、徐々に増えていくと思います。
やっぱり最新クラブがあることって大切かなと思います。もっと話題のシャフトやらクラブやら柔軟に入れて欲しいなぁなんて思ったりします。(まあこれはT島がマニアックだからでしょうかね)
あと 大蔵ゴルフスタジオに導入されたパター、ARゴルフについても撮りました。フィッタ-金子とサコ隊員がARゴルフさんのフィッティングへ研修に行ったらしく・・
以前T島もブログに書きました。打ち出す方向と距離感の打ち出す方向についての研究が凄いらしく・・・
狙った方向に構えやすいパターというのが・・・
- 形状 ブレードタイプ、マレット、三角っぽいやつ
- 線 一本、二本、複数本
- シャフトが何処に入ってるか?
というこの3つがすごく影響しているらしく、凄い大切らしいのです。これが脳科学的な分析からのフィッティングのようです。T島はサコ隊員から教えてもらったのですが・・・
利き目でも違うとのこと。あとボールの線をターゲットにあわせるって脳科学的には大切なんだって。よくドライバー合わせる人(ほとんどビキナー)あれって意味ないらしいのですが、パターはすごく大切らしい。それも1本なのか2本なのか、キャロウェイのボールみたいにトリプルトラックみたいに何本もあったほうがいいとか、T島ですね線とか合わせないようにしていたのですが、合わせるようにします。
(だってチョットずれてない?と気になるし、また合わせ直すのって時間かかるし、モタモタされるのって嫌でしょ?)
でも ターゲットにちゃんと構えるには脳科学的に大切ということを聞きました。このメーカーさんって、フランスのメーカーらしく、フランスで飛行機の部品作ってる会社らしい。なので素材やら加工のこだわりが凄いって話は知ってたけど、ターゲットにちゃんと構える!というのもこだわりが凄いらしいです。
うーん気になるね 素材もGSSとかだし ちょっとっていうかパターに悩むT島かなり気になりましたぜ
えーっと今週の動画もパターネタでした
このシャフトですが、打感も音も変わっちゃうんですね。面白いと思います。トルクが少ないとか、ヘッドがブレないとかもちろんあると思うけど、テイクバックの間が変わるとか、距離感ですね!それが変わるほうが大きいと思うんです。だから試す価値はありそうですよ。
それに何よりも
カッコいい です
なんだか萌えます(笑)
パター悩んでる人、ARゴルフのパターやら、スタビリティシャフトやら、パターシミュレーターを使った大蔵ゴルフスタジオのパターフィッティング効果ありそうな予感がしています
パターフィッティングってWEBからの予約メニューがまだないんで、電話でお申し込みください
ってことで また来週