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N.S.PRO MODUS3 HYBRID

『日本の猛者たち』のハイブリッドに新兵器！
総合シャフトメーカーだからできた特許技術で、スチールとカーボンのメリットだけを融合。
特許を取得した特殊接着技術で、スチール単体による剛性不足をカバーすると同時に、カーボンの設計自由度の高さも確保し、スチールとカーボンの理想的な一体化を可能にしました。
また、スチールのメリットであるソリッドな打感のフィードバックとスピンコントロール性能、カーボンのメリットであるフレックスコントロール性能を融合させ、デメリットを排しメリットだけをもたらす理想のハイブリッド用シャフトと完成させました。

特殊技術でスチールとカーボンの複合構造を実現

カーボンシャフトの飛距離性能とやさしさ、スチールシャフトの打感とスピンコントロール性能を高い次元でハイブリッドにするため、超軽量スチール本体とカーボン積層を、特殊接着技術層で強力に合体。
ヘッドスピード４４ｍ/ｓ以上のアスリートゴルファーが、ハイブリットクラブのパフォーマンスを最大限に発揮するための全く新しい選択肢となります。

スチールとカーボンのメリットを活かし
デメリットを解消する新発想

スチールとカーボンを新技術で複合することにより、カーボンの薄肉多層構造で重量と硬度を両立でき、ソリッドな打感を維持。
また、スチール本来のねじれの少なさによる方向安定性を確保しながら、飛距離性能も実現。
さらに、薄肉構造による適度なシャフトの偏平がスピンコントロール性能を高め、同時につぶれ戻りによるインパクトの厚みを感じることも可能に。
スチールとカーボンのハイブリッド構造シャフトが、機能面とフィーリング面の両面でウッドとアイアインとをつないでいく、
ハイブリッド用シャフトのベストな解答です。