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BLACK POLISHED/SILVER LOGO
MID BOUNCE / HIGH BOUNCE

JP Camber

JPウェッジはどのようなライでも安定したショットが打てるソール形状（JP Camber）を備えています。
湾曲したJPウェッジ独自のキャンバーソールが最適なバウンス角を生み出し、
コントロールショットが求められる場面や、ディボット、芝の薄いライなど
より速く振り抜く必要がある状況下ではバウンスを感じさせません。
JP Camber はリーディングエッジの地面への接地量をコントロールしてくれます。
これにより、リーディングエッジの芝への引っ掛かりや、ターフの取り過ぎを防ぎます。

Super Tuned DG

スーパーチューンされた重心位置はボールの芯を捉えやすく、
優れた操作精度、スピン精度、そして打感を高めます。
軽量のチタン製バックプレートと重量のあるタングステンウェイトを組み合わせることで、
重心位置を厳密に調整し、慣性モーメントを最大限に引き出すことに成功しました。
インパクト時にフェース面の安定性を高めてピンを攻めることができます。

Injection Weighting

JPインジェクションウェイトプロセスでは、
高密度のタングステンと独自の樹脂を使用して重心位置を変えることなく、
厳しい精度でカスタムヘッド重量を生み出しています。
インジェクションウェイトを使用すると重心位置を変えることなく、ヘッド重量を微細に調節することが出来ます。
それにより、しっかりとしたインパクトを感じられ、芯を外した場合でも安定したアプローチ精度が得られます。
小さなタングステン金属球で細かな重量調整を行っています。

MID BOUNCE

ミッドバウンスは、打ち出し角度が中程度あるいは低くて、ディボットを深く取らないプレーヤーに最適です。
５６度から６０度のミッドバウンスは、グリーン周りで要求される様々な状況に対して使用できます。
例えばフェースを開き、ロブや、ピッチショットを得意とするプレーヤーに最適です。

アプローチウェッジをハイバウンスにしている方でも、
グリーン周りで多様なショットを打つプレーヤーは、サンドウェッジ、ロブウェッジを
ミッドバウンスにすることも可能です。

ロフト
48°　，50°　，52°　，54°　，56°　，58°　，60°　

HIGH BOUNCE

ハイバウンスは、ヘッドが深く入ったり、リーディングエッジが地面に突き刺さる噛んだショットを防ぎたいプレーヤーに最適です。
例えば、ランニングやピッチ＆ランを得意とするプレーヤーに向いています。　

アプローチウェッジをハイバウンスにしている方でも、グリーン周りで多様なショットを打つプレーヤーは、
サンドウェッジ、ロブウェッジをミッドバウンスにすることも可能です。

ロフト
48°　，50°　，52°　，54°　，56°　，58°　，60°