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2025 BALDO STRONG LUCK WEDGE
3本のウェッジと4つの振り幅であなたの技術は根底から上達する
基本に忠実なショットを生みだすウェッジセット
スコアの向上(ゴルフの上達)を実現していくために欠かせないのが、100ヤード以内のコントロールショットの距離感をどう掴んでいくかだと思います。
100ヤード以内を数ヤードで打ち分けるプロゴルファーに対して、イメージや振り幅がアバウトで感覚に頼ってミスをしてしまうのが、アプローチショットに悩むアマチュアの典型です。
すぐに数ヤードを打ち分けるのは難しくても、段階を踏んで距離感を磨くことで、ピンに寄せる確率は挙げられるのです。
キャビティバック構造
バックフェースの中央部分を薄くし、余った重量を周辺に配分することで、慣性モーメントを高めています。
簡単に言えば、芯が広くなりどこで打っても球質の変化が小さくなり、振り幅なりの距離を飛ばしやすくなる。
ウェッジをキャビティー化する最大のメリットは距離感が出しやすくなることです。
フルミルドボディ
ボディー全体を精密CNC加工によって削り出すことにより、50度55度59度の3本のロフト角度、バランス角度、ヘッド重量のバラ付きを無くし、同じスイングで、それぞれの番手で求める距離感をが正確に出すことが出来ます。
マシンカットフルスコアライン
フェースフェースの全面に溝=スコアラインをマシンカットで彫刻 配置したフルスコアラインウェッジです。
フルスコアラインのメリットは構えた時にフェース面が大きく見え、やさしさを感じる。
また、フェースを開いて打つ場面でも安定してスピンをかけることができます。
通常ウェッジはフェース面のややヒール側に重心があるのですが、フェースセンターより少しトゥ側でヒットするショットの際にも、確実にボールにスピンを与えてくれます。
ワイドグラインドソール
ソール幅役28mmのワイドソールは芝への刺さりを軽減し、ソールを上手く滑らせる ことが容易にできます。
また、ヒール側とトゥ側を一段削り落とすことで、両サイドの引っ掛かりを軽減して、ライ角度や、グランドコンディションに応じてよりミスの少ないアプローチショットを選択することができます。
ギャラリー
スペック
- クラブメーカー (順不同)
- PXG【パーソンズエクストリームゴルフ】
- ARGOLF【アールゴルフ】
- ヘッドメーカー (順不同)
- RODDIO【ロッディオ】
- RomaRo【ロマロ】
- 三浦技研【MIURA】
- Masdagolf【マスダゴルフ】
- BALDO【バルド】
- FREIHEIT【フライハイト】
- PRGR tune【プロギア チューン】
- RAZZLE DAZZLE【ラズルダズル】
- FUSO DREAM【フソウドリーム】
- THREE LUCK【スリーラック】
- VATIC GOLF【バティックゴルフ】
- BUDDY【バディー】
- EON SPORTS【イオンスポーツ】
- DOCUS【ドゥーカス】
- ADLLER JAPAN【アドラージャパン】
- Modart【モダート】
- JBEAM【ジェイビーム】
- CRAZY【クレイジー】
- TRPX【ティーアールピーエックス】
- METAL-FACTORY【メタルファクトリー】
- EMILLID BAHAMA【エミリッドバハマ】
- GrandPrix【グランプリ】
- A.F.D. Always Fine Distance
- JP Golf【ジェイピーゴルフ】
- ROYAL COLLECTION【ロイヤルコレクション】
- シャフトメーカー (順不同)
- 三菱ケミカル【旧 三菱レイヨン】
- FUJIKURA【フジクラ】
- GRAPHITE DESIGN【グラファイトデザイン】
- UST Mamiya【USTマミヤ】
- 日本シャフト【N.S.PRO】
- TRUE TEMPER【トゥルーテンパー】
- Threering【スリリング】
- Design Tuning【デザインチューニング】
- Basileus【バシレウス】
- GRAVITY【グラビティー】
- 島田シャフト
- KBS【ケービーエス】
- DERAMAX【デラマックス】
- Arch【アーチ】
- RODDIO【ロッディオ】
- RomaRo【ロマロ】
- BUDDY【バディー】
- CRAZY【クレイジー】
- TRPX【ティーアールピーエックス】
- FIND PLUS【ファインド プラス】
- KAEN【カエン】
- BEST DRIVE SHAFT【ベストドライブシャフト】
- syncagraphite【シンカグラファイト】