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line up

GEN6 0311XF

ミスショットの傾向が大きいプレーヤー向け
フェースの自然な回転で簡単にスクエアに構えられる効果を組み合わせ、究極のやさしさを維持するデザイン!!

高強度のカーボンファイバークラウン

カーボンファイバーはクラブヘッドのクラウン部分の質量を抑え、
底部と外周部に質量を再配分できます。
• チタニウムの約1/4の密度と同等の強度
• 最適な重心位置と慣性モーメント
• やさしさが向上

高精度ウェイトテクノロジー

パフォーマンスや全体のヘッド重量を最適化するための調整として、
質量を複数のポートに分散させることも、
重いウェイトで一ヶ所に集中させることもでき、効果を最大化できます。
ウェイトポート：3つ
使用可能なウェイト：
2.5、5、7.５、10、12.5、15、17.5、20グラム

ウェイトをヒールに置いた場合：ドローバイアス
• 重心位置をヒール側に移動
• さらにフェースをスクエアに構えやすい
ウェイトを背面に置いた場合：さらなるやさしさ
• 高弾道の打ち出し条件
• 高い慣性モーメント
ウェイトをトゥに置いた場合：フェードバイアス
• 重心位置をトゥ側に移動
• フェードバイアス/アンチフックを強める

PXG 金属製ウッドウェイトキット

調整可能なウェイトがペリメーターの端に配置されています。
• 慣性モーメント/やさしさを格段に向上
• サポートウェイト構造
• 打感/打音を向上

ペリメーターの端まで移動したウェイト

ハイスピードフェース

Ti412フェース素材は、高い降伏強度と比較的低い弾性率を備えた素材を
生み出すために、当社サプライヤーと原料サプライヤーが協力して開発した
PXG独自の合金です。
• 高い降伏強度（固い）と比較的低い弾性率（柔軟）を備えた素材
• このハイグレード素材は非常に強いフェースのたわみ、高い反発力、速いボールスピードを生み出す
• 部分肉厚設計のフェースは、ボールスピードを最適化して、重量を軽減しつつ
フェースの耐久性を向上

調整可能なホーゼル

これまでの全てのPXGウッドと同じ調整可能なホーゼルを使用しています。
• ロフト角を+/-1.5度の範囲で変えることが可能
• 小 - = ロフト角を1°減少
• 大 - = ロフト角を1.5°減少
• 小 + = ロフト角を1°増加
• 大 + = ロフト角を1.5°増加
• より低いライ角で打ち出すために
PXGセッティングを使用
• [PXG]セッティング → 3°フラット/標準ロフト角
• [PXG −]セッティング → 2°フラットで1°小さいロフト角
• [PXG +]セッティング → 2°フラットで1°大きいロフト角

ヘッドの特徴

①　ヘッドの設計
よりバランスの取れた大きなヘッドを持ち、インパクト時にフェースを
スクエアに構えやすくするために、中立軸での標準のヘッド回転効果を高め、格別のやさしさをもたらす設計です。

➁　フェースの形状
フェースが大きい従来の設計となっており、フェースのどこで打っても
最大限のパフォーマンスを引き出します。

③　側面の設計
USGA制限の限界値である460ccで設計されています。
高いフェース、カーブを抑制したクラウン、前面から後面までの長さを最大化した設計をなっています。

④　標準ウェイトセッティング – ヒールと背面配置
重い質量をヒールと背面ポートに配置することで、より大きな慣性モーメント/やさしさと
相まったドローバイアスを実現する重心位置を生み出します。

重心位置比較（標準設定）
GEN6 0311 vs GEN5 0311
• ヒール側（0.014"）
• 低め（0.050"）
• 後ろ（0.030"）
GEN6 0311 XF vs GEN5 0311 XF
• ヒール側（0.024"）
• 低め（0.005"）
• 後ろ（0.061"）