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GEN4 0811 XF

極限のパワーとやさしさ!!

PXG 0811 XF GEN4は、ドライバーの可能性を極限まで追求。
存在感に満ちたヘッドは、アドレス時に確かな安心感を、そして圧倒的な飛距離とこの上ないやさしさをもたらします。

パフォーマンスを引き出すテクノロジー

① ハイブリッドクラウン構造
GEN4ドライバーは、ヒールとトゥにチタンを採用したハイブリッドクラウン構造を採用。
耐久性と剛性を高め、最適な弾力性とより速いボール初速を実現。
また、センターにカーボンファイバーを用いてクラブヘッド上部の質量を低減。
重心の位置を下げることで、慣性モーメントが向上し、最適な飛球線を描くことができます。

➁ アルミニウムベイパー(AV)テクノロジー
真空環境で行われるアルミニウム蒸着プロセスにより、カーボンファイバーの剛性と安定性を高めます。

③ ハニカムTPEインサート
打感とインパクト音を向上させるハニカムTPEインサート（高性能振動減衰ポリマー）を採用。
クラブヘッドのソールに配置することで、重心を最適化します。

④ ハイスピードフェース
極めて高い降伏強度と低い弾性率を備えた高強度Ti412チタン合金製のハイスピードフェース。
フェースの大幅なたわみと弾力性をサポートし、超高速のボール初速を生み出します。

⑤ ロボット研磨
ロボットにより、フェースの厚みと曲率（バルジ半径とロール半径）を高精度で研磨。
パフォーマンスを最大化します。
オフセンターショットでもスピンが補正され、理想の飛球線を生み出します。

高精度ウェイティングテクノロジー

ソールに備えられた3個のウェイトポートは、スピン、バイアスに作用するよう、ヘッド重量の高度な調節と弾道の微調整をサポートします。

ヘッドデザイン

0811 XF ドライバーの特長は、側面のフォルムを低く、前から後にかけて深く設計したヘッド形状にあります。
慣性モーメントを高めるとともに、最適な弾道と飛距離を生み出すための低重心・深重心を実現しました。
また、フェースのヒールからトゥまでの面積と長さを広げることで、スイートエリアを拡張。
ミスショット時のパフォーマンスを向上させます。
調節可能ホーゼルはロフトを最大±1.5度変更して、弾道を最適化します。

ヘッド形状
大きめの輪郭のヘッド
安定感のある大きめのヘッドデザインで、飛距離とやさしさを最大化

サイドの輪郭
最大限のやさしさ
側面の輪郭が低く、前から後ろに向かって深さを増すヘッド形状。
慣性モーメントを高めます。

フェース形状
大型/長型フェース
ヒットゾーンを拡張し、ミスショットパフォーマンスを向上