ゴルファーのしゃーわせのために楽しいことをどんどん考えてくれる会社。その2:PGM〈前編〉

コラム
2018.10.30

こにちは、リサオです(=゚-゚)ノ
 
前にティーグラウンド問題の記事を紹介した『ゴルフ用品界』って業界誌の次号に「ゴルファーが増えないのはよろしくないセンパイのせい。スコアにこだわる環境のせい」って原稿を書いたんだけど、T島夫妻とその話になって、奥方様が受けた酷いハラスメントの話を聞いて思わず「そういうときは電話して」「できればハラスメント受けてる真っ最中に連絡して。話つけてやる」って真顔で憤ったら、じゃあリサオはこれからゴルフハラスメント110番代表ねってことになりましたので、代表就任のご挨拶にかえさせていただきます。って、本気で名刺に書き足そうとしてる。『ちょっと上手い=だいぶ偉い』『多少飛ぶ=すごい偉い』のカースト制度を撲滅したいのです。やーしかし話をしているうちに自分が受けたいろんな嫌がらせを思い出して、当時の自分のとこに行ってぎゅっと抱きしめて呪縛を解いてやりたくなりました。せっかくのすんばらしいゴルフゲーム、ゲームと関係ないところで悔しい/悲しい思いをするひとを減らしたいです。ハラスメントしてる当人はそんな気もない場合が多いと思うけど『悪気がない』無神経ほど悪いものはないので気をつけましょう。ラスベガスとかオリンピックとかのゴルフゲームに関係ない遊びは実力が拮抗してるメンツのときだけやりましょう。初級者によかれと思って勧めるスクランブル形式だって、下手のレベルによっては役立たず感が満載になって逆効果になるんです。相手の立場でものを考えるって難しいことだけど、とりあえず センパイには後輩をゴルフ好きにさせる責任がある。と、肝に銘じてみんなで楽しく遊ぼうではないか。  

 

さて、ゴルファー減少問題。わたしがゴルフを始めたのはほんの13年前なので、全盛期がどんなだったか実感としてはわからないんだけど、「昔よりゴルファーが減ってる」って言うときにバブルの数字を持ち出すのを聞くとハテナと思います。バブルって名前がついてるような異常な時期を参考にしても無意味じゃねーかな。あと「プレーフィーがこんなに安くなってるのに何故やらない」って相対的に考えて憤慨してるのもナゾです。わたし、昔の値段なら絶対にやってないし、他の遊びと相対的に考えたら今だってじゅうぶん高い。ゴルファーが増えない理由はいろいろあれど、一番シンプルな理由は遊びにしては高いってことなのは間違いないんじゃないかなと。ゴルフをやりすぎて一文無しになったわたしも強くそう思います。練習しなくちゃ上手にならないけど練習代だってキビシイもん。卓球なら区民センターに来てる小学生つかまえて無料で遊べるのになーと。  

 

ただ、いちばん危機感を持ってる現場には変化が起きてます。それぞれのドライバー飛距離に応じてこんぐらいの総距離だとかなり楽しく遊べるよっていう『Tee It Forward』の指標にしたがって、適正な位置にティーグラウンドを増設するゴルフ場も増えてきました。たとえばPGMのゴルフ場、KOSHIGAYA GOLF CLUBは、ピンクティが増えてティーグラウンドは全部で5つになったようです。うー早く試しに行かなくちゃ。  

 

そういえば、PGMって名前を初めてしっかり認識したのは、越谷ゴルフ倶楽部がKOSHIGAYA GOLF CLUBになった2013年でした。いわゆる河川敷なんだけど、池が効いてて、気軽なアメリカンスタイルで、2人乗りカートで乗り入れできて、スルーでまわれて、コース内売店にあるスパムむすびはウマウマで、アプローチ・バンカー練習場も充実してて、1日中遊んでられるステキなところ。調べてみたらなんと30回ぐらい行ってました。てことはどう考えても一番のお気に入りのゴルフ場。どうやら『サバンナ感』のあるゴルフ場が好きみたいで、コシガヤにハマる前はクリアビューゴルフクラブによく行ってたんでした。ここも偶然だけどPGM。んだばせっかくなのでコシガヤの感じを写真でだだーっとご紹介します。  

 

丘の向こうにゴルフ場があるなんて、ゴルフする前は考えたことなかったなー。登りながらワクワク

屋上でBBQもできます。1階にはステーキの美味しいレストランもあります。スルーでまわってステーキっていうのが自分の基本コース。ゴルファーじゃなくても利用できる施設です。 鳥もいっぱいおります。まず可愛いハシボソカラス。黒一色じゃないんだねー ハクセキレイ ダイサギ(シラサギって名前のサギはいないんだって) たそがれスズメ 河川敷は風がモーレツに強いときがあるんだけど、ボールが空中でふるふる止まってるとか、鳥が風に持ってかれるとか、普段経験できないことがいろいろあって楽しいです。ドライバーの飛距離も100yになったり250yになったり。飛ばし屋体験ができるのは純粋に嬉しいけど、バンカーの先から2打目かー!ちきしょー!飛ばし屋はいつもこんなに楽チンかー!って思う。そしてカモたちは為す術もなくどんぶらこどんぶらこ。 わかるかしら。サバンナ感♡ このカワイイ子が売店! 冬景色だとこんな感じ。 ねー。いいでしょー。  
って、ほんとはPGMの新たな試みについて書く予定だったんだけど脱線して戻ってこれなかったので明日に続きます!

著者

大隈 里砂(リサオ)

大隈 里砂(リサオ)

元インドア文学少女からの、遅咲き・狂い咲きゴルファー。フォトグラファーであり、イラストレーターでもあり、コラムニスト。アーティスト気質の視点は、一種独特の表現にゴルフ業界内でも多くのファンをもつ。その狂った?ゴルフへの愛情の一部をご紹介して行きます。

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