現実は厳しいけど振り回されなければ未来がある。(数字って怖いよ)

コラム
2021.04.16

えーっと、特派員ブログの締め切りを忘れていたT島です。今日ゴルフに行ってる大蔵ゴルフスタジオのIT大臣にご迷惑をおかけしました。スイマセン。海より深く反省しているT島です。帯状疱疹の後遺症なんですかね、神経痛とか疲れやすいとか寒気がするとかブログ更新も忘れお昼寝をしてしまうというダメダメっぷりでした。

やることやってお昼寝した上に、T島ブログまで更新しているという(汗)完全に忘れてた

58歳初老の春・・

オーバーオールデビューしました。うちの妻には「志村どうぶつ園か!」と突っ込まれておりますが、なかなか楽でいいです。気ままな暮らしをしておりますT島なわけですが、あまり世の中

 

普通

 

当たり前

 

とか信じてないわけで・・口癖は 「何で?」でした。論理的整合性というのにこだわるので、いつも何で?と聞いたいたら最初の妻に逃げられました(汗)

昔の歌の歌詞ではありませんが「当たり前の物など無いと心に刻もう」

ということなわけで・・・何も言えなくて(春)

T島今こだわっておりますのが やさしいクラブのやさしいって何よ!ってやつです

結局ヘッドも大事だけどフェアウェイウッドはシャフト選びが大切だと思うわけです

田島 基晴さんの投稿 2021年4月15日木曜日

はい。↑はフェアウェイウッド編ですけど、ドライバー編もあるのでそちらから読んで下さい。読んだら戻ってきてIT大臣に怒られるので・・・

初心者の方にやさしい というのと上級者がもとめる やさしい というのは違います。人には人のやさしさの定義がありまして、当たり前は無いのです。

こちらで取り上げております RomaRoさんの新しいV1アイアン。確かにやさしいのですが、前提条件として

軟鉄の小ぶりのアイアンとしては劇的にやさしい という前提が付きます。初心者の方にはちょっと手強いですけど、週に1回ぐらいしっかり練習しますというぐらいの方だと、オススメしちゃってもいいかなって気がします。

フィッターの皆さんは、この前提条件をフィッティングに来られたお客様に聞くんですね。っていうか聞く以前に、お客様に服装であるとか、手袋の状態、キャディバッグ、その中身、グリップなど、スゲーチェックしています。そこから問診に入っていくのです。

問診には素直に答えていただきたいんです。

大蔵ゴルフスタジオ世田谷さんのフィッティングの流れはYou TubeやFacebookの動画で紹介しています

こちらでも紹介しておりますが、フィッティングは練習場(オークラランドゴルフ)の打席で行っております

偶に、You Tubeをご覧になった方が・・

 

「トラックマン完備の大蔵ゴルフスタジオ世田谷のインドア打席でやらないのですか?」

 

とご質問いただくことがあります。You Tubeでのフィッティングはインドアでやっているんで、そう思われても不思議はありません。スイマセン どうしてインドアでやるか?というと・・・

 

撮影しやすいから・・

 

ただそれだけ(汗)練習場って昼間撮影すると逆光になって見えにくいし、夜は夜で練習場のお客様が多くなって迷惑をかけてしまうなど色々と難しいんです。

でフィッティングのお客様を練習場の打席でフィッティングするのはちゃんと理由があるんです。

まず・・・

室内の打席だと何だか振れない という人が少なくない・・・実はT島ですが外のが頑張って振れます。室内だとなんだか振れないタイプです。

皆さん、弾道計測器を使うと完璧なフィッティングができる!と思っておられますが・・

大蔵ゴルフスタジオ世田谷はそれに対して否定的です。ましてや大蔵ゴルフスタジオ世田谷は弾道計測器でもいちばん有名なトラックマン4を使用しております。トラックマンでフィッティング!何だかカッコいいですけ

 

 

弾道計測器ってデータがでるじゃないですか・・・このデータに人は支配されます。T島も55歳を過ぎた当たりから劇的に飛距離が落ちて来ました。トラックマンのデータは厳しいと業界では有名なのですが、そのデータを見るたびに悲しい気持ちになっていきます。フィッティングに来られた方もたぶん

 

そんなの俺じゃない・・・

 

なんて思うはずです。もっと飛んでるはず と思うと色々余計な動きをするのが人間です。あとですね素晴らしい計測器なので、スイング軌道などが出ます。少し知識をお持ちの方だと、

例えば・・・インサイドアウトが強いな

といつものスイングとは別のことをしようと余計な動きが入ります。

フィッティングをどういう形で進めていくのか?かなり論議して、今のようなスタイルになりました。数値で表されることでのデメリットって多いんです。

もう一つは、凄い振りにくいシャフトでも、スゲー奇跡の一発がでることがあります。アメリカでフィッティングすると、データーではコレが飛ぶから youはこれが良いぞ!と平気で勧めてきたりします(汗)

大蔵ゴルフスタジオでは、そんなのフィティングじゃないよ!と思ってます。ゴルフはやっぱり再現性です。ミスしにくい、ミスがミスになりにくいものを選ぶことが大切なわけです。数値は現実ですが、それが全てじゃありません。あくまで目安。自分のヘッドスピードは、大手量販店で測ったら43あったけど、トラックマンだと40だった あれ?俺調子悪いのか?どうなっちゃったのか?って普通なりますよね・・

インドア打席は、フィティング後にご注文いただいて、クラブをお渡しする時のアフターフィッティングにて使用します。データを観ながら微調整するんです。

もうこの時は、ほぼピッタリなシャフトとヘッドなので、いい感じで振れますよね。比較というよりも調整ですから、ベストな状態に追い込んでいきます

クラブのスペックもそうですが、数値というのはそれだけで縛りが生まれます。いやいやT島 それは現実だから受け止めろよ それは正しいかもしれませんが、ゴルフがプレー中に毎回計測するなら話は別です。その計測値はゴルフの内容には一切関係ないんですね。数値という現実は厳しいのですが、それに振り回されることなく、ゲームを勧めていく道具を選ぶことが 大切なんじゃないかと・・・

そんな思いがあるわけです・・・

 

 

著者

T島

T島

中古ショップ運営会社でゴルフ部門の店舗運営責任者を務め、2008年からマーク金井氏の主宰するゴルフスタジオ「アナライズ」に参加。毎日更新のブログ「アナライズT島の商売してまっせ~ vol.3」がコアゴルファーに人気。最新クラブのスペックから歴史的名器まで造詣が深いゴルフライター。ベストスコア68。

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