意外と見逃せないドライバーの長さ問題を考えてみた

コラム
2021.04.30

ゴールデンウィークですね。T島は山にこもったり、たまに東京に戻ったりと、人に会うこともなく自粛生活をしてるはずです。みなさんいががお過ごしでしょう。大蔵ゴルフスタジオさんは忙しそうです。

えーっとT島も休みの午前中まで、大蔵ゴルフスタジオで撮影をしておりました。今回は話題のPXGの新しいアイアンとか

こんな素敵なアイアンシャフトとか

三菱ケミカルさんのアイアン用シャフト OTiがリニューアルしたんですね。メーカーさんに聞くと、マイナーチェンジ的なことを言われたんですけど、試打してみたら・・・

 

皆さんビックリだった・・・ まあこの動画は来月(5月中)には公開されますんでちょっとお待ちを!シャフトって微調整で劇的に(以下自粛)って感じで、マジコレ好きかも。T島ですねリニューアルする前のシルバーカラーのOTi使ってました。えーっとね大蔵ゴルフスタジオがまだ町田にあった頃、忙しいから自分で組んで!と言われて組んだ記憶があります(笑)前作のOTiは同じ長さのシャフトの先端を切って1セットにするんですけど、PW切りすぎちゃった記憶があります(汗)

今回は番手別設計になっておりますので、そういう失敗は無いでしょう(って普通しないよね)

T島ですけど、まあ飛ぶ方では有りません。ぶっちゃけ飛ばないです なので 色々努力しております

こんなことまでやっております。↑こちらの動画でお分かりかと思いますが、ゴルフスイング物理学の小澤さんのレッスンの的確なこと!!すごいですよね。ついに250ヤード超えちゃった! まあコースではなかなか再現できないのですが、努力は惜しみません

スイングだけでなく、ドライバーにも色々トライしております。その一つが長尺化です!

PGAの選手は45インチ切ってるよ であるとか・・バントでフェアウェイに置いたほうがいいスコアが出るよとか、まあそもそも飛ぶ人の話です。バントじゃなくても200ヤードぐらいしかキャリーしないのですから、そんな余裕無いっすよね。もっと切実なんです

もちろん短いのもトライしてみました。そして45〜46インチももちろん。んで最近ルールギリギリの47.5インチとかもトライしています。このきっかけは、このシャフト・・

太いのわかるでしょ?こちら20年ぐらい前にフォーティーンの竹林隆光さんが長尺ブームを作りそのときに発売された WIDE SYBというシャフトです。このシャフトですね たまに死ぬほど飛ぶんですけど、普段は曲がらず飛距離も普通なんですわ(汗)んで長尺だけど、手元が超太いのがいいのか?と思っていたわけですけど

最近ですね・・・

三菱ケミカルさんのTENSEI ホワイトの50Xを47.5インチで作って打ってみたら、普通に良かったんです!! 何だ太さがすべてではないんだ!!ということを発見しました。

そして、以前試打してめっちゃ良かったこちら

 

こちらもリニューアルしたプラチナスピーダーの

 

3Xを47.5インチで組んでみて打ったら びっくりするぐらい飛びました。えーっと・・でも47.5インチはやりすぎかも。軽い分だけ少し手元が浮いてミスがでました。でも3Xですが欲張らず46.5インチとかで組んでみると、安定して飛距離も伸ばせる気がします。

以前ご紹介したツアーロックのようにカウンターウエイトを入れてみるのもいいかもしれませんね。

T島も驚いたのですが、大蔵ゴルフスタジオのフィッター2名もすごく驚いているのがこちら↓

 

市川代表とか、スイング軌道まで改善されております。コレで練習したら?的な感じがしますわ

 

長くすると、ヘッドスピードが上がる。

 

でも大切なのはヘッドスピードよりもボールスピードが上がることです。長くしてヘッドスピードが上る人は意外と少なく、ボールスピードまで上る人は1割というお話をシャフトメーカーさんの凄いフィッターの方に聞いたことがあります。

9割は効果がない と言ってもいいですが

大蔵ゴルフスタジオ的には1割もいらっしゃる

逆に短くしたら良くなったという方もいます。T島もスイング軌道がかなり変わったので長尺が気持ちよく振れるようになりました。以前のインサイドアッパーが強い頃には、長尺化は一発打っただけで終わったと思うんですね。

大蔵ゴルフスタジオさんの試打シャフトは、ほとんど同じ長さに作られています。でもフィッティングされて実際にお渡しする際、実は同じ長さでお渡ししません。長尺化もしくは短尺化の提案をさせていただくことがあると思います。

そんなにシンプルに、〇〇したら飛ぶ!なら話は簡単です。

いろいろなお店がフィッティングと言い始めましたが、大蔵ゴルフスタジオはフィッティングして、その人にあったセッティングしてからのお渡しになります。だから出来上がってからかならず 

アフターフィッティング

というのをやります。T島、F1が大好きですので、F1で例えますけど。

車体とエンジンは、フィッティングで決まりました。

でもそれだけでは、タイムは出ません。だからセッティングして、微調整します。微調整しないとちゃんと走らないです。タイムも出ません!いろいろなところがフィッティングを言い始めていますが。セッティング能力が今問われているんじゃないかな と思います

ってことで

良いゴールデンウィークをお楽しみください

 

著者

T島

T島

中古ショップ運営会社でゴルフ部門の店舗運営責任者を務め、2008年からマーク金井氏の主宰するゴルフスタジオ「アナライズ」に参加。毎日更新のブログ「アナライズT島の商売してまっせ~ vol.3」がコアゴルファーに人気。最新クラブのスペックから歴史的名器まで造詣が深いゴルフライター。ベストスコア68。

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