もう6月って早くないスカ?なんだか疲れ気味のT島です。
最近、なんだかちょっと古めのクラブに接することが多いんです。まあ中古クラブの記事を書くのに歴史を振り返ったりするからでしょうかね?
これ右が7W(2001年)で、左がUT(2019年)とか
こんなに時代は変わるんですよ。最高にこだわらなければ、ドライバーは10年、フェアウェイウッドは20年、アイアン、ウェッジは30年、パターはうーん何年前でもいいんじゃないかと思います。
実使用に耐えうるという基準です。
とは言え、やっぱり最新に比べると飛距離やミスへの強さは全然とは言いませんが、やっぱり違いますね。昔のクラブを打って驚くのは
シャフトが死ぬほど硬い・・(特にウッド)
アイアンはあんまり変わらないんですね。まあダイナミックゴールドとか生まれて40年ぐらい経つので、そんなんに変えられないんじゃないでしょうかね? ライフルシャフトというのは発売して数年のフレックス表記ですけど6.5というのがSだった記憶が・・今は5.5とかじゃないかな?
ウッド系のシャフトが柔らかくなったのは、柔らかくしても充分なトルクが確保できるし、強度も問題ないという部分もあると思いますよ。
ちなみにメタルウッドの代名詞でありますテーラーメイド バーナーツアープリファード3WとPRGR RSジャストの3Wってこんなに違うんです
フェアウェイウッドとユーティリティと言っても過言ではない。
流石にこのテーラーメイドのメタルウッドを今使おう!って人はいないと思いますが、ちょっと前の変えられない名器とか、このクラブで上達した!とかいうクラブありませんか?
例えば↑ピンのG410プラスとか? 何かに活かせないかな?的な・・例えば短尺ドライバーを作ってみるとか?ホームコースが狭い場合、刻み専用のドライバーが有れば何かと便利です。
最近使っていないパターがあって、それを今プチブームのプチ中尺39インチぐらいにしてみるとか? ゴルファーって、なんだかやってみたいことって無いですか?
そりゃ新品で刻み専用1Wとかポンポン買えるなら問題ないですけど、なかなかそこまで使えないよ!って人少なくないと思うんですよ。
まあいわゆるT島得意の
妄想!
なんでしょうけど、そんな妄想も気軽に大蔵ゴルフスタジオにご相談下さい。メリットもあれば正直デメリットもあるでしょう。正直に真剣に相談に乗りますよ。
妄想の裏側には、ホントの悩みが隠れていることがあるかも?例えば エースドライバーに実は不安があるので、刻み専用ドライバーが欲しいと思っているのか俺!とかそういうやつです。
そう言うことあります、ぜひともフィッターに相談して欲しいわけです。
家に眠っている手放せない1本を使えるように出来るかも?!
はい 今週の週イチ動画でございます
はい 超高級ウェッジなんだけど魅力的な JPキャンバーソールウェッジでございます
コレねぇ 打ったら欲しくなっちゃう魅力的なウェッジなんですよ。ハマったら手放せないかも?
このリーディングエッジ側の形状が結構独特でココが効いている気がします。そう言えば名器ピンアイ2の+ってウェッジがあるんですけど・・・
もう30年ぐらい前のクラブですが、同じようなコンセプトだと思うんです。使ってみたらよかったんですが、どうしてこんな形状になるのか不思議だったんですよね
うーん うーん でもJPキャンバーソールウェッジってホントミスに強いんです。なので合理的なんだと思います。
気になる方はぜひとも大蔵ゴルフスタジオでフィッティングしてみて下さい
ってことで
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