大蔵ゴルフスタジオが限定品にあまり積極的でない理由

コラム
2021.07.16

T島です。早く梅雨が開けないかなぁ~ T島、昨年2月から毎朝、4月から夜も歩いています。歩く時に蒸し暑いんですよね。梅雨明けを待っていたら緊急事態宣言がまた発令されました。なんだかなぁ オリンピック無観客なのに首都高値上げするとか 意味がわからない事が多いです。

松山英樹が全英オープンを欠場だそうで、なんだかんだとテンションが下がるばかりです。あぁ~お寿司食べたい

 

飲みに行けないストレスがT島を蝕んでおります。

 

こちらですね・・・

火曜日から公開開始しております。グラファイトデザイン ツアーAD PT HIGH MODULUS の動画です。ツアーAD のPTと言えば、2006年発売のシャフトです!T島もこのシャフト使っておりましたよ。ドライバーにはもちろん、フェアウェイウッドにPT6SRと言うのが定番でした。

 

ホントナチュラルなしなり感が魅力のシャフトです。今でもフェアウェイウッドにPT6SRとか入れてみたいもん。ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドとの相性がいいシャフトですね。このシャフトに変わるものをグラファイトデザインさんは、新製品として出しているのですが、どーも なかなか難しいみたい・・・というジレンマを感じてしまうT島です。

それにしても・・

”ゴルフクラブに定番がない”とYou Tubeで観たことがありますが、アイアンシャフトは定番だらけです。ダイナミックゴールド、NS950、そしてモーダス、長く販売していますよね?!

不思議なことにウッドのシャフトになると、それがググッと減ります。

 

たぶん・・新しいほうが飛ぶんじゃないか?という妄想かと・・・

 

飛距離への願望が人を狂わせるのでしょうか?まあ飛ばないT島は切実な問題となっておりますが、シャフトメーカーの中でもグラファイトデザインさんは、シャフトを定番化するのが上手いメーカーさんです

たとえば

  • ツアーAD PT 2006年
  • ツアーAD SL 2008年?
  • ツアーAD DI 2009年
  • ツアーAD BB 2011年

と10年前から発売されているシャフトがまだまだカタログに載っております!

全てのモデルが残っているか?と言うとそうでもなくって・・例えば2010年のDJなどカタログ落ちしているモデルもあります。まさにウッド用の定番シャフトの宝庫と言って良いでしょう。まあフェアウェイウッド用となると長寿なシャフトが各社あったりしますが、グラファイトデザインさんの定番感は半端ないです。その中でもPTは最長ですが、今回高弾性繊維を使って限定で発売されております。面白いですね。T島このYou Tubeで言っておりますが、通常のPTに比べると硬く感じるというか張り感を感じました。ドライバーには5Sとか使ってみたいシャフトですね。6SRとかあったらフェアウェイウッドに入れてみたい(無いけど)

T島が存じ上げる中で一番凄いアマチュアゴルファーの方が、このシャフトを練習ラウンドハーフ回っただけで、エースシャフトに昇格したと言ってました。それを聞いて欲しくなっちゃった 癖のないスピード感が魅力かとT島は思いました。 限定と言っても3000本と本数も多いシャフトですから、今年中なら充分手に入るかと推測します

 

定番に相反する要素が多い言葉としては、最新とかですかね・・・シャフトは最新な素材やら製法を使っていたりしても、その人に対して最善にならないことが多くあるわけです。松山英樹がDIを、上田桃子がPTを、そしてザンダー・シャウフェレがBB(色を変えている特別バージョン)を使い続けているわけで・・定番シャフトまだまだ人気なわけです。ハマったシャフトは長く使いたいよね。

もう一つ定番の反対の要素がある言葉としてあるのが

 

限定

 

ではないでしょうか? 大蔵ゴルフスタジオさん限定はあまり扱わない・・・とT島この動画で言っておりますけど・・ 実際、限定なヘッドや限定なシャフトって、大蔵ゴルフスタジオほとんど扱っていない気がします。

コレにはモチロン理由があります。試打用を用意して、「このシャフトがバッチリ」となった時に

 

 

限定なのでもうありません

 

 

なんて言えませんよね? フィッティングして納得の1本を!と言うのがコンセプトですから、いきなりコレ下さい!と流行り物みたいな売り方をしたくないのでしょう。あと試打用シャフトって、無料では有りません。大蔵ゴルフスタジオ的に、試打できない=フィッティング出来ないと言うのはありえないわけで・・・扱うのに消極的になるわけです。

限定つまり数量限定。数に限りがありますからお急ぎください というのは飢餓感を煽っていますよね?

ゴルフクラブというのは、じっくり選んで長く使えることが大切だと思うのです。限定ってのはじっくりと相反するのです。まあT島みたいなビバ衝動買い的な人は良いのでしょうけど、じっくりとクラブを選びたい人には向きませんし、大蔵ゴルフスタジオのコンセプトと少し違うからでしょうね。

ということで、限定と言うキーワード。ちょっと冷静になって、見極めて欲しいと思うわけです。

まあT島レベルのミーハーになると、キャロウェイのエピックスピードトリプルダイヤモンドとかな限定が欲しくなっちゃうのですけどね(汗)

ってことで・・

 

 

著者

T島

T島

中古ショップ運営会社でゴルフ部門の店舗運営責任者を務め、2008年からマーク金井氏の主宰するゴルフスタジオ「アナライズ」に参加。毎日更新のブログ「アナライズT島の商売してまっせ~ vol.3」がコアゴルファーに人気。最新クラブのスペックから歴史的名器まで造詣が深いゴルフライター。ベストスコア68。

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