最新シャフトは最善なのか?!

コラム
2017.09.26

最近・・大蔵ゴルフスタジオに行けてないT島です。いや行ってるのは行ってるけど、オークラランドゴルフ(練習場です)に練習に行ってるだけで、帰りに

「なんか新ネタありますか?」

と聞くのですが、だんだん無くなってきているわけですね。でもMr吉田は挨拶に来ていただけるし、スマイリー金子は、いつもさわやかな笑顔で対応してくれます。福田店長もお茶とか出してくれるし・・・

なんか日本一やさしいフィッティングスタジオかもしれません。しかしブログを書いてもシェアしなくなり、マンネリなのでしょうか?!えっもしかして首?? ブログももうすぐ終わるかもしれません(泣)

そういえば市川代表にも一ヶ月近くあってません。悪い予感がする(汗)

ちゃんとシェアして、コメントいただけるような内容にするべく、特派員から外されないように・・ガンバリマス(泣)

さてさて

前回のブログでも書きましたが、シャフトメーカー大手4社のシャフトが全て出揃いましたね。

T島的には、今年はT島好みのシャフトが多くて、どれを使おうか悩んでいます。グラファイトデザインのツアーAD IZだけは全スペック打ってないので、徹底試打したいと思いますが、6S、5Sを打った限りかなりT島好みかと思っています。使ってみたいですね

毎年毎年、この時期に新しいシャフとが発売されます。なんで9月なんでしょうね?! T島的に分析しますと・・・・

クラブメーカーの新しいクラブが、秋にドーンと出ます。その前にシャフトメーカーの新しいシャフトが発売されるわけです。クラブメーカーもぶっちゃけ毎回ネタがないわけですよ。それなのに毎年モデルチェンジしないといけないわけで・・・・

その時に目新しい感じがするのが

最新シャフトです!!

どーんと〜ね・・・

もうこれも毎年作らないといけないわけで・・・

新製品のモデルチェンジサイクルを考える

↑こちらはゴルフクラブのモデルチェンジサイクルを書きましたが・・・

ゴルフクラブと一緒で大手シャフトメーカーさんは

今年はどんなの出すの?!

というプレッシャーから各社出しているのですよ(たぶんね)クラブの新製品の目新しさにも華を添えるし、毎年毎年出さないといけないわけです

まあ麻薬みたいなもんですね・・・んで進歩しているのか??というとそりゃもちろん、最新技術、最新素材を投入していますよ。でも問題はこの先ね!

だから今一番飛ぶシャフトは新製品ですよ!

 

 

と言い切れないのです・・・

特に・・シャフトって、ゴルファーとのスイングの相性があるわけです。もちろん相性が合う人にとって、新製品がベストになる可能性があるのですが、そうでない場合もあります。

あのぶっちゃけ書いていいですか?!

最新シャフトを渡り歩く人、コレが1番危険かもしれません

と言うのも、俺はフジクラが好きだとか、グラファイトデザインが好きだとか、三菱ケミカルが好きだとか、USTMamiyaが好きだとか(スイマセン、一つでいいんですが、担当者様の顔が浮かんだもので)

とか言う人が、毎年同じメーカーの最新シャフトを使うって超危険なのですよ。どこのメーカーも、昨年モデルを進化させるシャフトを、今年出しているわけではありません。(去年のM2より今年のが飛びますよ的な・・)

これがクラブメーカーとの大きな違いです

大体、シャフトメーカーは、前年と真逆のシャフトとまではいいませんが、かなり性格の違うシャフトを出してきます!! T島的には去年のシャフトが最高なら、今年のシャフトは、最高じゃないかも・・最高の可能性がかなり低いかも・・・・

なんて コレジョーシキデショウ!と多くのフィッターの方が思っているのではと思うわけですじゃ!

メーカーさんの名誉の為に書きますが、メーカーさんの描いたコンセプトの中でベストなものを新製品として発売しています。これは各社間違いないです。でもそのコンセプトが、あなたのにスイングに合っているかどうかはまた別の問題です。

だって今出している新製品が一番いいなら、前のシャフトは廃盤になるでしょ?でもシャフトは5年以上前のモデルが平気でカタログに残っています。T島の好きなフジクラのアイアン用カーボンシャフト

MCIブラックは発売からすでに1年以上たち

MCIは4年ぐらい経っていますがまだまだ現役ですよねぇ

松山英樹の使っているグラファイトデザインのツアーAD DIは7年前のシャフトだっけ??

誰にとっても1番飛ぶのが最新ではないのですよ。特にシャフトは・・・

だから 大蔵ゴルフスタジオには試打シャフトが山盛りあるのです

ドンドン増えております!

大事なのはですね。最新とかちょっと前とか イイじゃん別に

あなたにとって最善を探せばいいのです

ってことで、皆さんも最新シャフトにこだわらず。真っ白い心でフィッティング受けてみて下さいな

ってことで・・・

著者

T島

T島

中古ショップ運営会社でゴルフ部門の店舗運営責任者を務め、2008年からマーク金井氏の主宰するゴルフスタジオ「アナライズ」に参加。毎日更新のブログ「アナライズT島の商売してまっせ~ vol.3」がコアゴルファーに人気。最新クラブのスペックから歴史的名器まで造詣が深いゴルフライター。ベストスコア68。

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