日本のPXGが変わります!そのコダワリとアタリマエに触れる

コラム
2017.11.06

11月になりましたね。久々にゴルフが出来て嬉しいT島です。

今!猛烈にこちらがほしい

4番でもいいけど、3番でもいいなぁ と妄想しております。鹿又さんの試打会で、打ち比べてみたかったんですが、ロッディオさんの打席はいつも一杯で、近寄れなかったです(超残念)ロッディオのフェアウェイウッドは長い間片思いなんですが、交際に進展がありません・・・(泣)

つらい片思い・・

あ〜気になるぅ〜気になると言えば・・・

T島的には気になることがありまして・・

PXG・・・・

今までの日本の代理店から新しいところに変わるという話しは聞いていたのですが。その際に完成品にて提供されるという噂話・・・

ムム??

とモヤモヤしている時に限って、大蔵ゴルフスタジオに行っても市川代表が居ません。大蔵ゴルフスタジオはフィッティングが凄い!とT島は常々書いていおりました。

まずは

  1. フィッティングでシャフトとヘッドを決める↓
  2. こうやってこうやってこうやって組み立よう!と各フィッターが、レシピを作る↓
  3. 部品が届いて、レシピに従って組み立てる↓
  4. 納品時に、試打してもらって調整(アフターフィッティング)をする↓

この四段活用で、世界に一つのあなたのスペシャルクラブをお作りしてるんです。

まあぶっちゃけこの4段活用で、他のショップさんとは4倍とまでは言いませんが、差がついちゃうんですよ。うーん差がつくというか、かゆいところに手が届くクラブが出来上がります。

しかし

完成品として納品されたら、大蔵ゴルフスタジオの4段階のうち

  • こうやってこうやってこうやって組み立よう!と各フィッターが、レシピを作る↓
  • 部品が届いて、レシピに従って組み立てる↓

この2段階が・・できなくなってしまうじゃん

モヤモヤしていたので、市川代表に聞いてみたのです。そしたら

じゃT島さん、PXGの日本の総代理店に行ってみましょうよ!

と言われました。PXGを日本で一手に扱うJMC GOLFさんは、PXGを日本で取り扱うために作られた会社です。他のメーカーの取扱はありません。まだどこのメディアも取材していないというJMC GOLFさんへT島も潜入することになりました。JMCは、東京都江東区にどーんと作られて できたてホヤホヤです!!

えーっと 市川代表 遅刻しました(汗)

ドアをあけると(場所は秘密)

PXGのフィッティングキットが!!!、JMCさんは日本の総代理店になるにあたって、PXGと徹底的に、日本市場の現状をチェック、今までの販売店を見直し、再契約を結ぶことになったそうです。契約店は、このフィッティングキットと、弾道計測器の有無など、細かなな状況をクリアする必要があるようです。

あっ・・もちろん大蔵ゴルフスタジオは契約してます・・・

こちらのJMCですが、もちろん日本でPXGをどう展開していくか決めるんですけど、それだけではありません。こちらで、日本の販売店から注文されたPXGをアッセンブルするスペースが有るのです

広い!!!設備が凄い

 

このライロフト計測器カッコイイな

日本中からオーダーいただいたPXGのクラブはこちらですべて組み立てるのです。ビルダーといわれるクラフトマンは、只者ではありません。経験も豊富でツアーバンなどで腕を磨いていた腕利きを集めています。

クラブをどう組み立てているか?!やはり大蔵ゴルフスタジオさんの皆さんも気になっていたようです。Mr吉田は、成田美寿々プロのクラブを調整していますが、それ以前も某メーカーでもプロのクラブを組み立てていたしていました。スマイリー金子も、大手量販店で15年近いクラフティング経験があり、お客さんにもメーカーにも一目置かれたクラフトマンだったわけで・・JMCのビルダーたちのこだわりをしっかりとチェックしています。

まずオーダーシートを元に、部品を集めます

T島が以前こんな記事を書きました

シャフトの持ち込みNGの理由

よく大蔵ゴルフスタジオに

他の店でPXGを買ったのですが、調整してもらえますか?!

という電話があるというというのを覚えてます?? これが凄い頻度であるんですね!これってどういうことかというと・・・

他で買ったけど・・なんか駄目じゃんPXG

PXGを他で安く買ったけど、なんか噂ほど良くない・・じゃあ大蔵ゴルフスタジオに頼んで調整してもらえれば、打ちやすくなるのかな的な・・・ということですよね?!ほぼ高確率で、アメリカで買いましたと言われるそうです・・・・(これじゃPXGのちゃんとした評価が日本ではされなくなるわけで)

これどうしてかというと・・・・大蔵ゴルフスタジオの手順のうち・・・

  1. フィッティングでシャフトとヘッドを決める↓
  2. こうやってこうやってこうやって組み立よう!と各フィッターが、レシピを作る↓
  3. 部品が届いて、レシピに従って組み立てる↓
  4. 納品時に、試打してもらって調整(アフターフィッティング)をする↓

こだわりすべてをすっ飛ばすから失敗する

フィッティングもせず、シャフトだけ適当に決めて、ただ組み立てただけなわけです。そりゃ失敗するわけです。安いとこで買ってもPXGは決して安くはありません。まあ安物買いのなんとやらになってしまうのです

しかし JMCさんは、オーダーシートにこだわりを書き込んでも、それに対応してくれる技術がありますし、海外でオーダーしている場合に起こるヘッド重量問題も、充分に理解しています

ヘッド重量もシャフトや指定されたスペックに合わせて選びます

「当然だろ?」

って? そうやって組み立てるのは、当然じゃないです。大蔵ゴルフスタジオでは当然ですけど、大手メーカーの市販品なんか、PXGや大蔵ゴルフスタジオみたいに、手間かけてあのお値段で売れる訳ありません。そして大切なのはJMCのビルダーの皆さんもすごくこだわりを持っています。まず脱脂、そして仮組みしてスペック出しします。クラブの長さって、ライ角変えると長さが変わるって知ってます? まず仮組みしてスペックを採り、そのスペックを元にライ角を調整して、長さを決めます。二回以上仮組みしてから仕上げるのです。

T島が思うに、そんなのわからない人がほとんどです・・しかし手は抜きません。

ビルダーの方々が魂込めて作ったクラブには、保証書と、JMCでアッセンブルされたという証のシールが添付されます。

ビルダーのサインも入りますよ!手が抜けるわけがない!!

これは吊るしのクラブとは全然違う

とT島は言い切りますよ!!(スイマセンレベルの低いお墨付きで・・)

でもねぇ・・

熱いこだわりをT島は感じました。当たり前だろ!が当たり前でない世界。PXGとJMCは、大蔵ゴルフスタジオに頻繁に電話がある「PXG買ったんですが」という声が出ないようにしたいと思い。あえて完成品での提供に至ったのではないでしょうか?!

大蔵ゴルフスタジオさん、でもねぇこだわりは忘れていません。

  • こうやってこうやってこうやって組み立よう!と各フィッターが、レシピを作る↓

これをJMCへ持ち込み!

ビルダーの方にこだわりを伝え、一緒に作ったりすることで対応することも可能なので!

もちろん大蔵ゴルフスタジオ以外の契約店もそういうことが可能だそうです。そうそうにビルダーの方々と打ち合わせしてました!!! 大蔵ゴルフスタジオは地の利をいかせるようですね。ビルダーの方々と、お互いのこだわりを熱く伝えあって、今後のことも話し合っているようです

PXGとJMCのこだわりを感じたT島。アナライズストアブログにも書きましたが・・

PXGの日本の基地に潜入!こだわりに触れる&GDOのサイエンスフィットの記事最高!

アタリマエのことをアタリマエにやることの難しさをゴルフ業界で感じていましたが・・・

PXGとJMCそして、大蔵ゴルフスタジオのアタリマエに何かとても嬉しくなりました。PXGの性能を引き出すには、アタリマエのことをアタリマエにやらないといけません!!!

ということで、総代理店も一新、契約店も一新したPXGの今後の展開に期待したいですね

ではまた

著者

T島

T島

中古ショップ運営会社でゴルフ部門の店舗運営責任者を務め、2008年からマーク金井氏の主宰するゴルフスタジオ「アナライズ」に参加。毎日更新のブログ「アナライズT島の商売してまっせ~ vol.3」がコアゴルファーに人気。最新クラブのスペックから歴史的名器まで造詣が深いゴルフライター。ベストスコア68。

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