大蔵ゴルフスタジオカップ@フォレスト鳴沢で快晴くっきりの富士山満喫の巻

コラム
2017.06.02

こにちは、リサオです。

 

5月27日(土)、フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブにて、第2回 大蔵ゴルフスタジオカップが開催されました。オークラランドチームってことで、勢能純プロ率いるランダムゴルフアカデミーと、オークラランドゴルフでレッスンをされている山本崇文プロとタッグを組んで、OUT/IN各5組の賑やかなコンペとなりました。

 

富士山があまりにくっきりでっかくて、まるで舞台の「書き割り」のよう。

 

わたし、今回、カメラマン兼プレーヤーだったのですが、実はたいへんなシッパイをしてしまいました。いつも市川代表のこと「ぼんやりさん」とかいってからかってるのにもう言えないや。わたしは実はすごい脊髄反射型の(指令が脳を通らない。考えなしに行動に移す)、いわゆる「うっかり八兵衛」。たとえばサッカーボールが上手く蹴れないのは履いているツッカケ靴のせいだと思って、ほんとは蹴りかたが正しくなかっただけなのに、反射的に靴を脱いで裸足で思い切りよくバーンと蹴る。すると見事にダフって、すごいイヤな音がして、まんまと右足親指骨折、とか。そういう感じで怪我がたえず、モノを倒したり割ったり壊したりするのは日常なんだけど、仕事でそこまで取り返しのつかないミスはしたことなかった。しかし今回のシッパイは仕事上、人生最大のケアレスミス。時代が時代なら「市中引き回しの上獄門」レベル。参加者のみなみなさまにお詫びのしようがございません。みなさまにせっかく「ブログ読んでるよー」って言っていただいたのに。。。。一体なにをしでかしたかというと、カメラのメモリカードから写真を20枚ぐらい間違って消去しちゃった。しかもそこに含まれてたのが集合写真。。。。。

 

たすけて。

 

おねがいたすけて。

 

いい子にするって約束するからああああ。

 

しかしこればっかりはどにもならんだろうと、アタマを丸める覚悟でおりました。そしたらなんとたすけられた。かみさまホトケサマくもんさまに。「復旧するソフトがあるらしいですよ」って。コンペご参加の皆さまは覚えておいででしょうか。ゴルフ月刊誌『EVEN』からやってきた髪の毛くりくり黒縁メガネの彼です。
わーい、おさけー♩

 

そして見つけた『iSkysoft万能データ復元』。すごいなあテクノロジーって。どうしてデータを戻せるのか全然わかんないけど。昔FAXがどうして電話線を通って相手先に届くのかわかんなかったときぐらいわかんない。これ、メモリカード以外もいろいろ復旧できるみたいなので、もし何かのデータを消しちゃってもこの世の終わりじゃないからね。元気だしなはれ。

 

さて、気を取り直してコンペの話。あ、まずは問題の集合写真を(笑)。
 


これ消えてたら立ち直れないわ。ほんとよかった(・_・、)。
 

やけに画像が粗いのはネットに載せるのにサイズをちっさくする時まれに起こる怪奇現象らしいので
▼大きい写真はコチラから確認してくださいませ▼
写真①

写真②

 

集合写真はこの練習グリーンの奥で撮りました。そのまた奥が10番ホール。
樹木の枝と幹が織りなす影模様がチョー好きです。
 

フィッターのミスター吉田からルール説明。ななんと、ノータッチのノーオッケー、前進4打もなしの打ち直し式。競技やん。

 

いわく、親睦コンペだからあんまり厳しくするのもどうかと思う一方、いや、フィッティングスタジオならばあえて厳しくすることも必要ではないかと。なぜなら、お客さまそれぞれに合わせてフィッティングをしている=みんな自分にピッタリ合ったクラブを持っている。てことはガンガン上達しちゃうはずだし、厳しい条件下でゴルフをしたときに得られる特別な達成感を味わってほしい。
たぶん、そのようなことを言ってましたミスター吉田。

 

なんせ、日本一PXGが多いコンペなのですから!(って市川代表が言ってた)。PXGはフィッティングなしでは売らないのです。だから自分だけのPXG。いやあ、いっぺんにすごい数のPXG見たわ。他にもカスタムクラブ満載で、ロッディオとかロマロとかマスダゴルフとか、みんなのキャディバッグ覗き見するの楽しかったもんね。

 

しかし、富士山からの傾斜のあるゴルフ場でワングリップオッケーがないと、みんなきっとパッティングで苦労するんじゃなかろうか。
ひー!練習だー練習!
 

しかしまあ絵になるゴルフ場だこと。

 

涼しいしねえ。ハンモックでお昼寝したい。

 

そこここで、ぴょこっと顔出すマウントフジ。字あまり。

 

カート乗り入れ可でラクチン。アップダウンあるから助かります。
そしてこそっと覗く富士山。

 

そんでもってお山は富士山だけじゃーありません。うー、心が洗われます。

 

正面にぴよってトンガってるのがたぶん、三湖台ってお山。キャディさんに聞いたら「サンコダイ」って言うからまったく漢字の見当がつかなかった。三湖ってことは湖があるのよね、台は台地かな。日本語って奥深いです。特に先人のネーミングセンスったら尋常じゃなかとね。

 

ほーらまた三湖台♩かっこいい。

 

フェアウェイったらなかなかのどんぶらこでしょう。わたしはだだっ広いいわゆる接待コースより、適度に狭いほうが集中できるので好きです。ただしこの日は絶不調。スイングのすごい大事なことを忘れてたっぽい。なんでこんなにやってるのにいちいち忘れるんだろうか。腹立たしい。

 

初々しいラブラブカッポーのような微妙で絶妙な距離感のおふたり。この日はプレーせず裏方に徹した福田店長と期待の新人、金子君。こんな晴天のもと、こんな美しいゴルフ場にいるのにプレーできないなんて、拷問や。おれなら必ずやさぐれる。ほんとにおつかれさまでした。

 

ちかっ!それにでかっ!ゴルファーだけが独り占めしてるのもったいないです。ゴルフ場ピクニックとかキャンプとかやってほしいです。

 

そびえ立つ富士山とうねるグリーン。

 

そういえば、わたしはパットに関しては超絶感覚派で(ひとはそれをテキトーと呼ぶが)、歩測しないし、反対側から見ないし、なんならボールも拾わず拭かずマークもしない。それはこういう「山からの傾斜」のあるゴルフ場でも同じで、というか特に傾斜も気にならないので、いつも通りチャっと確認したらチャっと打っちゃう。でも同組だったライターの友達、ゴルフがモーレツに上手で、飛ばしだけでなく小技もすんばらしいんだけど、どうにも富士山がからむゴルフ場のグリーンが苦手だって言うんです。スライスかフックかわかんなくなっちゃうんだって。あと距離感も狂うらしい。不思議だなあ。なんでわたしはへーきなんだろか?って聞いたら「普段からなんも考えてないからじゃないですか」ってバッサリ斬られました。じゃあまあ深く考えてもしかたないね。「Don’t think. Feel」ってブルース・リーの教えに従うだけさ。

 

PXG。凜々しい佇まい。

 

プレーが終わって、やけに爽やかな市川代表。

 

表彰式のご挨拶&乾杯の音頭はランダムゴルフアカデミーの勢能純プロ。どうやらねえ、勢能プロが教えてるのはゴルフだけじゃないみたい。ランダム軍団、やけにジャンケンに強かったもん。いっぱい賞品ゲットしてはったわ。

 

なにかを企んでいる市川代表。

 

ベスグロの子にはステキなトロフィーが!

 

見事ベスグロを獲得した坂本さま。PXGのアイアンたちを相棒に、アウトもインも30台。てことはパターも上手ってことよねええええ。すばらしい。おめでとうございます♩後ろでフィッターのミスター吉田も嬉しそうだ。

 

えっと、今回の賞品は、新ペリ順位の上位のひとから好きなものを持ってけどろぼう式だったんですけど、目玉商品のひとつ、バルミューダのトースターを新ペリ準優勝のツルハラ氏がゲット。欲しい欲しい言うてたら叶うもんなんやなあ。あ、富士山のからむゴルフ場のグリーンが苦手なひとです。いままでこんな嬉しそうな顔見たことありません。

 

賞品を協賛してくださった企業もたくさん。なかでもT島と出場して撃沈したミックスペアスクランブルのときにもお世話になった、セントクリストファーさまにはポロシャツいっぱい提供していただきました。ありがとうございます。そのうちの1枚、まんまとT島が持っていきました。これもまた珍しく嬉しそう(笑)。

 

いままで、スクールのコンペには出たことあったけど、工房のそれは初めてでした。いやあ、スクールより熱いかも。間違いなく好奇心は上ですね。ラウンドあがって、なんとなくクラブハウスの前で立ち話が始まって、ほっといたら日が暮れるまでクラブについて語り合ってるみたいな勢い。面白かったです。

著者

大隈 里砂(リサオ)

大隈 里砂(リサオ)

元インドア文学少女からの、遅咲き・狂い咲きゴルファー。フォトグラファーであり、イラストレーターでもあり、コラムニスト。アーティスト気質の視点は、一種独特の表現にゴルフ業界内でも多くのファンをもつ。その狂った?ゴルフへの愛情の一部をご紹介して行きます。

関連するキーワード

カテゴリ
お知らせ(8)
ニュース(3)
コラム(14)
大蔵ゴルフスタジオ世田谷(1)
フィッティング(29)
メーカー紹介(2)
製品情報(12)
試打インプレション(6)
業界ウラ話(1)
スクール(2)
PXGシリーズの詳細はこちらから
エイミンゴルフアカデミー
ランダムゴルフアカデミー世田谷