大蔵ゴルフスタジオの実はかなり凄い挑戦・・

コラム
2019.03.31

もう3月も終わりますね T島です。先週はジャパンゴルフフェアの模様を、大蔵ゴルフスタジオ目線でお送りしました。

先日Youtubeの撮影で大蔵ゴルフスタジオにお邪魔しました。今回は、スマイリー金子の出番が激増です。ファンの皆さんお楽しみに。今回は、最新シャフト試打、グリップについての基礎知識、そして、ロマロさんの新製品についての動画を撮影しました。

 

えーっと、撮影しながら思ったんですけど、ホントに大蔵ゴルフスタジオは、試打クラブや試打シャフトが多いなぁってこと・・新しいシャフトが発売されるたびに、これがドンドン増えて行くんですなぁ(汗)試打シャフト集めてみましたと言う店は多いんですけど、これが新しく入れ替わる店っていうのは意外と少ないんです。

 

 

だって無料じゃないし・・・お店の人が『こんなにあるんだからもう良いや』って思うんでしょうね。だから同じシャフトばかり勧めるなんてことになる・・・ほっておいたら入れ替わらないんですよ。そんなお店をT島はたくさん見てきました。

でも、フィッティングを受ける方は、凄い幅広いシャフトからフィッティング出来るというメリットがあるけど、お客さんの中には、とっても情報収集していて

『こんなシャフトが出たんだ!!』

と様々な興味を持ってフィッティングに来られると思うんですよね。お客さん的には、脳内は自然に刷新されるんで、新しいシャフトがないと・・

あれ無いの?って思う。これが入れ替わっていくこと、新しいのが出ると入る。面白いメーカーがあると扱いを開始する。なんて新陳代謝が必要。これを維持するのって難しいんだろうな〜といろいろな店を見てきて正直思う。新陳代謝させている店というのが殆どないからです。

みなさんも『〇〇ってシャフト良いって聞いたんだけど』とフィッターに聞いてみて欲しいです。何らかの理由で試打シャフトがない場合があるかもしれないけど、気になるものは気になるでしょ?

もちろん大蔵ゴルフスタジオのみなさんも情報収集しているけど・・・T島的には、なんであのシャフト無いんだろ?とか、このシャフト打ったらよかったんだけど無いのか?と思いますもん。お客さんのそんな声ってとっても大切だと思うんです。

T島ですが、PXGでフィッティングした時に、TENSEIのBLUEを勧められてデータもよかって『決まり!!』ってなりそうになったんです、でもねORANGEも打たせてよ!と打たせてもらって納得したんですね。といいつつも日本に戻って、WHITEを打ったらメッチャ良くてね、アレ打っておけばよかった〜なんて思ったりした。 

あれ打ってなかったなぁ〜もしかしたらあれが良かったかも・・と心に引っかかる

T島ですね。注文したモノが届くまで、そんな妄想が頭を駆け巡り、うなされることがあるんですよ。(それはゴルフクラブだけでなく、クルマとかもですけど・・・)

ちょっと心に引っかかる・・これは嫌なんですよ。大蔵ゴルフスタジオって、クラブじゃなくて納得できる結果を売りたいって、コンセプトだとT島は理解しています。フィッティングする前に気になるシャフトやクラブは、はっきりと伝えてください。かなりのレベルでシャフトの新陳代謝できている数少ないお店だと思うんですけど・・・

自然とお店は忖度するので・・・お客さん、『これないの?』って教えてあげてほしいと思います。ホントここ難しいんです。大蔵ゴルフスタジオが真剣に取り組んでいる、誰も気が付かない、凄い挑戦だとT島は思っています。

ほんと頑張ってるなぁ〜

最近、色々多様化しております。フジクラさんから短尺ドライバーに向くシャフト、スピーダーSLKが発売されたけど

『短尺が気になる』 

なんてお客さんの声が、この挑戦のヒントになると思います。トレンドになりそうな動き。

ちなみにフジクラさんの、スピーダSLKって、とってもT島的に気に入ってます。(まだ発売されてない)スリーブ付きにしてコースによって入れ替えるなんてのもいいですね。

でもねぇ・・・シャフトメーカーは容赦なく気になる新しいシャフトを発売させるわけで・・

たとえばコレ、TRPXのアフターバーナーと言うシャフトです。50g台です。派手ですけどなんか嫌じゃないです

あんまり期待してなかったんですけど・・・打ったらメッチャ良かった。手元のしなりでタイミングが取りやすく、結構バーンと走るんだけど左のミスが出ないのですよ!!

なんかねぇ、なんか今までのTRPXのイメージって高弾性繊維つかって、凄いシビアなイメージだったんです。上級者専用的な・・・でも、いい意味でアバウト!すごい技術のある人が、点で攻めるというシャフトじゃないです。

『あの辺に打っておくかな』

となんとなくイメージしているところの、結構先に行ってくれそうなシャフト。

クラブに任せて、バーンと振っとけばOK的な。曲がらないし、イメージに近い球、それも低スピンで飛ぶ弾道が出るので、振り切ることに徹することができる感じでした。RでもSRでもSでも、挙動は変わらない、どれが振りやすいか?それは自分の好みでいいじゃないかなぁ〜 SXぐらいになるとちとしんどくなるけど。

大手メーカー以外のシャフトをあまり試打する機会はないT島ですが、かなりの好印象でした。お店にとっては、また試打用増えちゃうじゃん・・・と言う葛藤があるんでしょうね・・

TRPXさんってアイアン用も作っているんだけど、大蔵ゴルフスタジオさんには試打が無いんですね。T島こちら打ってみたらかなり好きだった。

アイアンシャフトに悩んでいるT島は、無責任に試打入れてよぉ〜 これないの?とか言うんですね

誰も気が付かない、すごい挑戦だからこそ、皆さんも『これないの?』って言ってあげてください。

ではまた。次回はロマロさんの新しいクラブをレポートしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

著者

T島

T島

中古ショップ運営会社でゴルフ部門の店舗運営責任者を務め、2008年からマーク金井氏の主宰するゴルフスタジオ「アナライズ」に参加。毎日更新のブログ「アナライズT島の商売してまっせ~ vol.3」がコアゴルファーに人気。最新クラブのスペックから歴史的名器まで造詣が深いゴルフライター。ベストスコア68。

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