リサオのスクール探訪その1のつもりだったけど、その前に序章

スクール
2017.05.26

こにちは、リサオです。お、おひさしぶりです。long time no seeです。あああ、どうかどうかお許しくださいませ。どうにもこうにも人生いろいろでイラついて凶暴な顔になっていたらしく、「そういう時はよいもの書けないからね、静かにしておきなさい」と市川代表が仏様のようなお顔でおっしゃったので、お言葉に甘えました。反省。てことでこれからは飛ばしてまいります。

 

さて、タイトルでおわかりかと存じますが、今回はいつものブログとちと違う。

 

じゃがじゃーん♩ゴルフスクール探訪!ですよー。

 
 

「その1」って書いてあるけど、続くかどうかはわからんとです。これを読んで

「ウチも探訪して」

って思ってくださるスクールがあれば続きます。ただし、なんでも正直に書いちゃうけど。あと、似顔絵も描いちゃうけど。
こういうやつね。びみょーなやつ。

 

や、真面目な話、一般ゴルファーがスクールに通いたくても、いったいどこがいいのか、どこが自分に向いてるのか、調べようがないのが現状なのです。雑誌やテレビで見たことのあるコーチならなんとなくイメージ沸くけど、イメージ通りとは限らないし、その他のスクールを地道にネットで検索してもHP見るだけではイマイチわからない。こないだも子育てでゴルフから遠ざかっていた友達に「復活しようと思うんだけど、あまりにもやってないからちょっと不安で。どこかいいスクール知らない?」と聞かれて「うーん」っと困ってしまったのです。コーチの友人知人はたくさんいるけど、実際に習ったことがなければ責任を持ってお薦めするわけにはいかんなあと思って。そこで、「いつもなんか違うことやってるけど、スイング改造が趣味なんだよね?」とコバカにされつづけている私が悩めるゴルファー代表として体験レッスンを受けたらどうだろかと。揚げ足取りだし、疑り深いし、スクールには悲しいおもひでもあるから、生徒目線で正当に評価できるんじゃなかろうかと。

 

では、そもそもスクールってどうなのか。なにかスポーツを始めるとき、みっちり教えてくれる奇特かつ忍耐強い人が近くにいるとかじゃない限り、まずはスクールに入るのが上達の近道。特に女性は誰かに習うことに抵抗が少ないらしい。でも習う相手がそこそこの腕前のカレシやダンナだと、相手もゴルフもいっぺんにキライになる可能性が高いので勧めません。誰か他の専門家に習っていれば「いま先生にこう言われてるから」と申し訳なさそうに微笑んで我が道を行くことができます。って、女性だけじゃありません。男性も絶対的にプロに習うべきなのです。教え魔を撃退するためだけではなく、短い人生、なるべく早く「ゴルフを楽しめる」腕前になるために。我流でやってものすごい回り道をした、というかいまだになんとか改造しようとしてる私が断言しておきます。

 

かくいう私は、11年前にゴルフを始めたとき、ある同僚のホーム練習場につれていかれて、やさぐれたホストのおにいさんみたいなコーチに紹介されて、「え。。。ゴルフってスポーツだよね?この人ぜんぜん爽やかじゃないよ?」とがっかりして帰りたくなったのがレッスン初体験。しかもそのやさぐれ氏、いきなり「トップはここ!」と、私の手をギュイーンと高く持ち上げた。手打ちのススメですかね。当時なにもわからないシロウトながら、トップのカタチから入るとかそんなわけねーだろと憤慨し、早々に見限って、しかし帰るのもシャクなので時間いっぱい無言で球を打ってました。悲しいおもひで。初体験なのに。で、そのせいでもうスクールはいいやと思っていたのに「家族で入ると入会金が半額になるからおまえも入れ」という母親の策略に引っかかり、とあるスクールに入会。そこはいま思うと悪くはなかったけど、当時の私にはピンとこず。系統立てて教えるというよりは、そのとき出ている悪いところを矯正する対症療法のような気がして、スイングを抜本的に変えたかった私には物足りませんでした。さらに、理屈屋だから、ちゃんと知りたい。納得いくまで説明してほしい。そうなると先生には、ゴルフ以前の日本語能力というか、言葉の言い換え能力を求めてしまうので、まあ簡単に言えば、私には合っていませんでした。とはいえこれは人まかせにした自分の責任です。最初から自分でちゃんと探して、体験レッスンを受けて、しっかり見極めたスクールに入っていれば、もっと楽にコツを掴めたでしょう。なんならそこからでも遅くはなかったのに諦めちゃった。スクールには向いてないって。自分であーでもないこーでもないってやってるのがわりと好きなのと、気分屋で毎週決まった時間にレッスンを受けに行くってことが不得意なので、もしもう一回ビギナーからやり直すことができるとしてもまた落ちこぼれるかも。結局は迷い道くねくねの人生なのかも。難儀だが、まあしかたない。

 

自分のダメさ加減はさておき、よい先生についていろいろ思うところがあるので、今回訪れたスクールの先生が「ゴルフの先生の仕事は、物理をいかに国語に変換するか」だとおっしゃったとき、モーレツに嬉しく思いました。その先生とはエイミンゴルフアカデミーの上田栄民プロ。さっきの似顔絵の御仁です。やっとたどりついた。というわけで次回に続きます。すぐ。すぐに続くから大丈夫。

著者

大隈 里砂(リサオ)

大隈 里砂(リサオ)

元インドア文学少女からの、遅咲き・狂い咲きゴルファー。フォトグラファーであり、イラストレーターでもあり、コラムニスト。アーティスト気質の視点は、一種独特の表現にゴルフ業界内でも多くのファンをもつ。その狂った?ゴルフへの愛情の一部をご紹介して行きます。

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