ドッジボールと卓球。ゴルフも少々。つれづれなるままに。

コラム
2017.10.06

こにちは、リサオです(=゚-゚)ノ

 

ああ、またぼんやりして。いつの間にか大好きな夏も終わってしまいました。
なんてことを10月に書いているようではさすがにいけません。罪悪感を抱えつつ、しかし完全にきっかけを失って隠れておりましたら、市川代表に「久しぶりにご飯でも行きませんか?」と優しく呼び出されました。「ああ、これでやっと楽になれる」って、きっと逃亡犯が捕まるときはこんな気持ちになるのでしょう。練習場の奥で叱責される覚悟を決めていざ大蔵ゴルフスタジオへ。そしたら開口一番「何食べたい?」って笑顔で言うの。後から思うとこれはまさに取調室でベテラン刑事(デカ)が言うところの「腹減ったろ。カツ丼、食うか?」ってやつじゃん。逃亡生活に疲れ果てた犯人ならいとも簡単に落ちるってもんです。市川刑事(デカ)、ニヒルな笑顔でパスタをくるくるしながら

 
 

「なまけてましたね」とズバリ。

 
 
 

 
 
 

「なまけてました。ごめんなさい」あっけなく自白。うなだれる下手人。

 

ブログとはいえひとさまのウェブサイトに載せるものなので「ちゃんとしなくちゃ」って気負っていて、だがしかし元来ちゃんとしてないもんだから、ちゃんとできるはずもなく。それなのにちゃんと書ける話じゃないとなー、とか思ってるうちに月日は流れ。読んでくださっているみなさまにもご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。やっと開き直ったのでもう完全に大丈夫です。これからはもちょっとマメに更新いたします。よろしくお付き合いくださいますようお願い申し上げます。市川代表も「誰かの悪口以外なら何書いてもいいんですから。ゴルフの話じゃなくてもいいですよ。ちゃんとしてなくても(笑)」と言ってくださっているので、お言葉に甘えます。ということで、生まれ変わって一発目のお話は〜、じゃがじゃんっ、

 

ゴルフ以外の球技、特に卓球について。

 

なんでやねん!
って、すみません。で、でもゴルフも出てくるから。あと「卓球について」ってほどなにかをちゃんと語れるわけではないです。やってみたらショーゲキ的だったのでその感想を書きたいだけなの。

 

そもそもわたし、超早生まれなのに、超運動バカの小学校に入れられてしまい、自分のことを運動音痴だと信じ切ってた暗黒時代がございました。頻繁に行われる校内大会で唯一活躍できたのがドッジボール。後にも先にも一軍メンバーに選ばれたのはそのときだけ。ドッジボールは英語で書くとdodgeball。「dodge」ってのは、素早く身をかわすって意味で、すなわち競技の内容そのまんま。でも「当てる」ほうじゃなくて「よける」ことを名前に選んだのが面白いね。さすがイギリス発祥。防御からの攻撃が大事ってことかな。それはさておき、当時はなんで自分がこれだけ上手にできるのかわからなかったけど、いま思えばそのポイントは、

 

1)反射神経だけはいい
2)ボールを正面で受けるのが怖くない
3)生まれつき備わっているものすごい攻撃性がいきる
4)その攻撃性のおかげで体が勝手にキビシイ角度のボールなどを投げてくれる
5)そんなに走らなくていい競技だからウハウハ(長距離、長時間は走れない)

 

こんな感じじゃなかろうかと。久々にやってみたいけど足がもつれて転ぶなきっと。ちぇ。で、なんでいきなりドッジボールについて語ってるかというと、こないだ卓球やったからなの。って、ますます意味不明だけど、ちょっと待ってね。ちゃんと繋がるから。卓球はもともとあんまりやる機会がなくて、従って食わず嫌いで「不得意なスポーツ」枠に入ってたし、実際久々にやってみたらオソロシイ勢いで空振りしまくったから、ちょっと前までならソッコー諦めてたと思う。けど、ゴルフに真面目に取り組んできたおかげで、どうやら運動神経のシナプスがそこそこ繋がったっぽいのと、体のメカニズムやら動作のコツやらマメ知識も増えてきてるので、最近では体を動かすことについてはナニゴトも「一応ある程度できるようにトライしよう」ってことにしてるの。うまくいかなくてもめげずに。あ、これからは「ゴルフやる前/ゴルフやってから」を、BG(Befor Golf)/AG(After Golf)って表記で。おれの紀元前、そしてなにかが降臨した後。そんでもって卓球です。まずは空振りしまくってるその理由を考えてみる。

 

ゴルフを始める前なら「うまくいかないのは全部自分のせい」と思ってたけど、クラブフィッティングのおかげもあり、道具など「他の要因もある」と思えるようになったので、まずラケットの持ち方を疑ったわけです。おこがましくも空振りは自分のせいじゃないことにして。ゴルフのグリップだっていろいろあるしさ。そしたらそれがドンピシャ、シェークハンドっていう持ち方にしたら俄然うまくいきはじめた。いやあ何かのせいにしてみるもんだ。やってくうちにどんどんボールに反応できるようになって、持ち前の攻撃性もキョーレツに出てきて、そしたら「練習しなくても素のままで闘えた唯一のスポーツ=ドッジボール」のことを急に思い出したんですね。上記5つのポイントが卓球にも全部当てはまるなーって。すんごい角度のすんごい性格の悪いショットとか、ゴルフではあまりプラスに働かない攻めの姿勢がよい結果に繋がるところがモーレツに楽しくて。相手の顔が見える近い距離での対戦型っていうのも新鮮。よく考えたらゴルフでもマッチプレーだけは常にやる気が出るんだった。駆け引きアリのサシの勝負が好きなのかも。血湧き肉躍る感覚が。

 

いまはこんな感じに前のめりだけど(動画をキャプチャしたので画像が粗くてそーそーりー)

 
将来的には、サウイフモノニワタシハナリタイ。

 

よくゴルフの前にボーリングするとアプローチが下手になるとか言うけど、ほんとなのかな?卓球はどうなんだろか。ゴルフとの共通点はあるんだろか。今のところ思いつくのはカット打ちぐらいだけども。あるスポーツが別のスポーツの役に立つっていうケースいろいろあるんじゃないかと。実はゴルフを始めてからのほうがテニスはマシになったし。フェース面の意識はもちろんだけど、それよりなにより両手フォアハンドって概念を知ったおかげ。勝手に肩が入るしゴルフのスイングに近づく。あと、ボーリングもボールを曲げられるようになったのはAGだし。覚えてますでしょうか、AG。After Golfね。紀元後。目覚めちゃってから。

 

しかし悲しいかな、目覚めたのは不惑のあたり。あああ、ほんとに悔しい。子供の頃からいっぱいスポーツに打ち込んでたかった。ちゃんと走れる子になりたかった。運動音痴と思い込んで本にかじりついてる場合じゃなかったわよ。やりたいことが多すぎて寿命300年ぐらいないと足りない。

 

というわけで短い人生、これからはゴルフ合宿するときは卓球台のあるとこ限定でよろしくです。ゴルファーって卓球上手そうな子多いもんね。あ、卓球するひとのことはなんて呼ぶのでしょうか。ゴルファーみたいな言い方ないのかな。あるいは柔道する子はジューダー、剣道する子はケンダーみたいな。テーブルテニスプレーヤー?長いな。なんか考えよう。あるいは考えて教えてね。

 

では。また。近々(笑)。

著者

大隈 里砂(リサオ)

大隈 里砂(リサオ)

元インドア文学少女からの、遅咲き・狂い咲きゴルファー。フォトグラファーであり、イラストレーターでもあり、コラムニスト。アーティスト気質の視点は、一種独特の表現にゴルフ業界内でも多くのファンをもつ。その狂った?ゴルフへの愛情の一部をご紹介して行きます。

関連するキーワード

カテゴリ
お知らせ(8)
ニュース(3)
コラム(21)
大蔵ゴルフスタジオ世田谷(1)
フィッティング(31)
メーカー紹介(2)
製品情報(13)
試打インプレション(7)
業界ウラ話(2)
スクール(2)
PXGシリーズの詳細はこちらから
エイミンゴルフアカデミー
ランダムゴルフアカデミー世田谷