ジャパンゴルフフェア2017を駆け巡ってのあれやこれや

コラム
2017.03.30

おひさしぶりです、リサオです!

 

家庭の事情ってやつでちょっとばかしバタバタしておりました。
まっこと申し訳ございませんです。
やっとこ落ち着いたので、えーと、

 

ただいま!‎(*´∇`*)

 

せっせとUPされてるT島ブログを読んで焦ってはいたんだけども。
あ、そうだ、T島も書いてましたが

 

千葉の巨匠、増田雄二氏にわたしも軽く威圧されました。「読んでるよー。ウチのこともねー。わかってるねー」って。はい。わかっております。わたくしマスダゴルフのL字パターとM425ウェッジ愛用しております。あ、グリップもだ。

 

って、その話じゃなくてね、
T島も書いてましたが

 

一般社団法人 日本ゴルフ用品協会
略してJGGA(Japan Golf Goods Association)主催の
 

「アジア最大級のゴルフショー」

Japan Golf Fair 2017

 

略してJGF。JGGA主催のJGFってややこしいけど、それはさておき、
今年は3月24〜26日開催でした。
今までずっと2月中旬開催だったのが、東京ビッグサイトが東京オリンピックのために使用できなくなることを見越して、会場をパシフィコ横浜に移し、確保できた日程がこの時期だったのでしょう。

 

場所が遠いいし、新製品はもう市場に出回ってるし、開幕してるから女子プロにも来てもらえないし。なーんてネガティブ意見もあったけど、出展各社の創意工夫のおかげで楽しい催しもたくさん。主催者側にも改革の気概がみられました。
 

少なくともわたしは、チョー楽しかった。
うっかり3日間皆勤しちゃったもん。

 

今回変わった点、まずは、これまでのアパレル販売に加え、ゴルフ用品の販売も解禁になったこと。あと、複数ブランドのクラブをいっぺんに試せる「総合試打コーナー(弾道計測器完備)」があったり、ふだん目にする機会が少ない地クラブメーカーをどどーんと紹介する「地クラブコーナー」があったり。
 

ただ、試打コーナーは事前予約制だったみたいで、打席がガラガラのときもあり、なんだかもったいないなーって思ったのも事実。そもそも事前予約制ってとこにムリがあるんじゃないのかな。だって、行くつもりでいても急用ができて行けなくなっちゃうこともあるしさ。忙しいひとたちは事前にリスクをしょって振り込みできないよね。今回も、杓子定規じゃなく、臨機応変に、当日お知らせして、いまなら打てますよーってたくさんのひとに試してもらえばよかったね。
とはいえ、そのへんはきっと次回から改善されることでしょう。
 

敬愛する運営委員の粟津さま、どうかよろしくご検討くださいまし♡

 

んで、個人的には、グルメコーナーと休憩スペースがすんごい嬉しかったです♩
これまではいつも混んでる会場内のレストランに行くしかなくて、歩きまわって疲れても休める場所はまたしてもそのレストランしかなくて、会場の周辺にも飲食店が少なくて、ちょっとだけ休める場所がなかったの。今回はたぶん実験だったから店舗も少なかったけど、なんつっても横浜だけに「崎陽軒」のシウマイ弁当もあったし、とにかく座れる場所があるってほんとにありがたい。
 

しかも、待ち合わせの場所としても最適なんですよ。だって「じゃあ、B-13ブースの……壁に近い側で15時ね!」とかいっても、なかなか見つけらんないよ?ぐるぐるまわっちゃうよ?昭和だったら携帯もないから探し回ったあげく出逢えないまま今生の別れってことになっちゃうよ?「ご縁がありませんでしたなあ。では失礼」って。ああよかった。休憩スペースができて。あなたに出逢えて。

 
 

さてさて、
今回、いろんな「初の試み」のなかでもいちばんの収穫といえるのが、これ。
 

「ゴルフフェア見学ガイドツアー」

 

ガイド役はメディアでお馴染みの、ギアに詳しいひとびと。わたしが参加したのは超絶ギアマニアックなゴルフライター、ツルハラヒロタカ氏(写真右側)の回。
これは、ミズノでいろんなことを根掘り葉掘り聞いてるときですね。
 

そもそも一般のゴルファーがひょっこりゴルフフェアを訪れても、まず、どこに行ったらいいのやら、なにに注目したらいいのやらさっぱりわかんない。てことは敷居も高くなっちゃう。それに、ブースにいるメーカーの知らないひとにいきなり質問とかできないよね。だってそもそもなにを質問したらいいのかすらわかんないもん。あーそれはおれだけかもしらんけど。まあ、さらーっと眺めて、ふんふんって言って、なんとなくいろいろ見たぞって気になって帰るひとも多いんではないかなと。

 

そこで!ガイドですよ。

 

事前にリサーチしてどこを紹介すべきかよーく練った専門家がウブなわれわれをいざなってくださるのです。各自イヤホンをわたされるので、ブースからブースへと移動してる間にも説明を聞くことができるのです。

 

今回は4名の専門家、4回の開催だけでしたが、これはもう来年からはガンガンにやっていただきたい。そして願わくば、参加費をもう少し下げていただきたい。ハードルを上げてしまう事前振り込みについても再考願いたい。なぜなら、より多くのひとに、このしゃーわせをお届けしたいのです。みんなが参加しやすい金額で、より多くの回を開催して欲しいのです。期待しております。運営委員会のみなさま。
んー、どうしたらいいのかな。ハッシュタグつけとこうかな。
#JGGA #JGF2018
ここに書いてもだめか。まあいっか。気持ちの問題だから。

 

そうそう、懸念されていた横浜開催ということも、フタを開けてみればぜーんぜん問題なかったですね。というよりも、立地的にはこっちのほうがよいのではなかろうか。おとなりのインターコンチネンタルホテルで商談するもよし、終わった後に中華街まで足を伸ばして楽しむもよし。そこまで行かずとも周辺に飲食店は多いし。
なによりパシフィコは駅からのアクセスもよいので、ふらっと遊びに来やすかったんじゃないかな。

 

わたしは、ゴルフ業界の片隅に生息しはじめた2013年から、毎年、たぶんほぼ皆勤賞でゴルフフェアに参加してますが、いつもその年がいちばん楽しいって思うタチなので、だから今年も今年がいちばん楽しかったです。
業界の勢いがどーのとか年々出展社が減ってるとかいろいろあるけれど、でも、基本的に、ゴルフが大好きだからゴルフのお祭りには参加したい。そもそもお祭りってなんかコーフンするし♩まあ商売に関係ないイチ参加者の立場ですけども。なによりも、いろんなひとにいっぺんに逢える貴重な機会だということが大きいです。それは、ゴルフ業界のひとだけでなく、わざわざ足を運んでくださる一般ゴルファーのみなさんにも。
あ、ちなみにわたしがいつも半袖姿なのは、遠くからでも「リサオいた!」って見つけてもらうためです。寒さを感じない異常体質とかではございません(笑)。雨の日曜日はさすがにちょっと寒かったわよ。でも、おかげで逢えたみなさん、ありがとうございました。今回逢えなかったみなさまも、ご来場ありがとうございました。主催者じゃないけど、感謝です。

 

そしてそして、Last but not least

 

出展各社のみなみなさま、おつかれさまでしたー!
 

というわけで、ここからは、みなさまの写真。あと気になったモノ。
ダダダーっと載せてまいります♩
 

バッバ・ワトソン使用で知名度の上がったVolvikボール。巨大ガチャガチャでビビッドカラーのボールともしかしたら豪華賞品が当たるってのをやってました。
関係ないけど、ガチャガチャのこと「ガチャポン」とか「ガシャポン」って言うひといますね。メーカーによって呼び名が異なるらしい。普通名詞としては「カプセルトイ」だそうです。それだとちょっと情緒がないけどね。
 
 

ラグビーボール型のゴルフボール。とりあえずパター練習に使えるじゃまいかと。
ショットでも置き方によってスライスフック打ち分けたりできるそうです。ラグビー場でイベント開催するみたい。そんときは遊びに行こう。
 
 

「雑巾王子」こと武市悦宏プロ。いつも陽気でサイコーです。「オーイ! とんぼ」の古沢先生にサインもらってうっきうき。
 
 

脳派計測して脳の活動状態をリアルタイムで解析するトレーニングデバイス「フォーカスバンド」。フォーカス&パフォーマンスコーチの佐々木氏。なんかこのポーズが似合うひとです。
 
 

パターブランド「TYSON LAMB」。ラムってヒツジのことだからこのロゴマーク。スーパーかっこいい。
 
 

今回特別に15本限定で作られた二木ゴルフバージョン用ヘッドカバー。二木ゴルフの本社が赤羽で、会話の中からそれが「赤い羽根」の意味だと知ったデザイナー氏がニクい演出してくれたんだそうな。くううううううっ、ニクいねえぇぇぇ。
 
 

そして「YOKOHAMA」の刻印。これも横浜開催ということでの演出。やるのう。
 
 

その作り手、Mr. Tyson Lamb。すてきや。
 
 

こちらもすてきな「死角のないオトコ」栗原氏@日本シャフト。誰がレンズ向けても完璧にポーズしてくれます。ぜひ来年お試しを。
 
 

藤田寛之プロ@BUZZ GOLFブース。小さいピンマイクを渡し渡されトークするスタイルに「小さいマイクで失礼します」
 
 

と、言ってから爆笑。
こういう素顔を見ることができるのもゴルフフェアならでは。
 
 

そういえば、いろんな人間模様を観察できるのもお祭りだからですね。
ゴルフ業界ってちいさなコミュニティだから、いろんなひとがいろんなふうに繋がってる。中でも体育会系の「先輩後輩」は生涯続くってことがよくわかります。いつもは腰の低いひとが突然スルドイ顔をしてアゴを上げたら、それはもう確実に学校の後輩を見つけた証拠(笑)。
あ、写真は本文に関係ありません。先輩後輩だけど仲良さそうだし。左の佐野氏@KBSと関浩太郎コーチ。どっちが先輩かわかるかな?わかるわな。
 
 

KBSといえば、UT用カーボンシャフトがお目見えしましたね。ところで「KBS」って「Kim Braly Shafts」かと思いきや、正しくは「Kim Braly Signature」の略なのです。なーんて、わたしも教えてもらったばっかりなんだけど。
ヨノナカ知らないことだらけだわ。
 
 

これはなんだ!レゴか!いや、実は韓国発の「ブロックパター」といいます。
 
 

カタチも重さも自分好みにセッティングできるの。
 
 

なんとフェース面まで交換できちゃう。しかし真っ当なパターです。
 
 


って、おっさん乗っとるし!
このようにレゴとの組み合わせも可。試合以外でね。だいぶこれ羨ましい。しかも働くおじさん。いいなあ。
 
 

えーとね、あまりの可愛さに今回ずっとストーキングしてたんですけど、
この子、「あなグマくん」っていいます。
カップにはまって身動きとれなくなっちゃったらしい。
完全に自分のためにリンク保存(笑)。
 
 

ちなみにこれ、ヘッドカバーだった。えらいこっちゃ。
あ、半袖リサオです。よろしくです。
はーまた長くなっちゃった。んだば今日はこのへんで。てんきう!

著者

大隈 里砂(リサオ)

大隈 里砂(リサオ)

元インドア文学少女からの、遅咲き・狂い咲きゴルファー。フォトグラファーであり、イラストレーターでもあり、コラムニスト。アーティスト気質の視点は、一種独特の表現にゴルフ業界内でも多くのファンをもつ。その狂った?ゴルフへの愛情の一部をご紹介して行きます。

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