ゴルフ合宿のススメ:標高1,100mの爽快高原ゴルフ<前編>/イラストの個展をやることになりました(7/8-31)

コラム
2019.07.09

こにちは、リサオです(=゚-゚)ノ

 

6月の半ばに長野県佐久市にあるサニーカントリークラブで1泊2日のプチ合宿をしてきました。実はサニーCCって数年前に行ったことがあって、そんときはサニーじゃなくてレイニーだったのもあってあんまり印象がなかったんだけど、経営が変わって気合いも入って環境も整って、すんごくよくなってました。すんごく楽しかった。なによりも晴れてて初めてわかった、この、芝の緑、山の緑(と青)に包まれる感じ。関東でゴルフするのとは全然違いますね。長野までわざわざ来る甲斐があるってもんです。ということでまずは八ヶ岳連峰の最北端、蓼科山。山容(山のかたち)を見れば想像がつくと思いますが、そうです、またの名を『諏訪富士』といいます。てっぺんにちょっぴり雪が残ってたよー♩ あああ、もうこれだけでしゃーわせです♡

 

そして適正距離のティーイングエリアから打って本来のゴルフを楽しもう!ってことで、こちらはレギュラーティとかレディースティとかの名称をやめて、『黒ティ、青ティ、白ティ、赤ティ』プラス『サニーティ』という布陣。新しい経営になって、飛距離の出ないプレーヤーのため、というか、赤ティの設定がそもそも長すぎたため、赤ティより前にサニーティを設置してくれたんですね。実際問題、たとえば私は大して飛ばないけど全然飛ばないわけでもなく、そんな感じでも物理的にパーオンしないホールが多くて、そういうとこでは小技で必死にパーを拾う。バーディはチップイン狙い。そこそこ飛距離の女子が真面目にゴルフしようとすると大変なんですよ。だからスコア重視のゴルフはもうだいぶやってないけど。アプローチとバーディパットとトラブルショットにだけ集中してる。グリーンの端っこに乗りそうになると「乗るな!」って叫ぶから。よく知ってるゴルフ仲間は「残念ながらナイスオン!笑」っておかしな物言いをします。それはさておき、適正距離については以前に『みんな好きなとこから好きに遊ぼう。ティーグラウンド問題を熱く暑苦しく。すべてのゴルファーに愛を込めて♡』で語りまくってますのでぜし。すごく大事なとこだけ書き出すと

 

ドライバーの飛距離は、一般女子の平均が150y前後。一般男子が220yとすると、つまり女子は男子の68%。例えばレギュラーティが6200yなら、一般女子のティは4200yが相当ということになる。けど、現状のレディースティは4800y前後が多い。つまり女子は常にフルフルバック7000y超えでやってるのと同じってことなのです。いろいろまわった実感としては実際は5000y超、5200〜5300yあたりが多いかな。

 

多くの女性が本来のゴルフじゃない我慢のゲームを強いられてるということに気づいて、サニーティのような前方ティーを取り入れるゴルフ場も増えてきましたね。素晴らしい。でも、それでも、初めて訪れたコースで「あ、前方ティがあるんだね!」って感心してると、「ああここ、年寄りが多いからね。ジジババ用だよ」と悪気なく、しかしバカにしたように言うメンバーさんがいるのです。そう言われたら飛ばない女子もそのティから打てなくなりますよね。楽しく遊びに来てるんだから全員がそれぞれ楽しく思えるやり方でやらないとね。そもそもゴルフには想像力が必要なはず。常日頃から想像力を働かせて発言することを強くオススメします。私は去年あちこち体がおかしくなって絶不調だったとき、ドライバーの飛距離が130ヤードぐらいまで落ちたので、前方ティがあるところはありがたかった。まあ前方ティがないところでも、自分がティーショットを打つ場所を気分で決めて、ずずいっと前まで行ってやってたけど。でもだいたいのひとはそんなことできない。私もさすがに相手を選びます、というか、そういう自由なゴルフを楽しめる想像力のある相手としかもう回らない。そうするしかないのよね結局のところ。

 

さて、前方ティを設置するゴルフ場の多くはフェアウェイにティーマークを置いてる場合が多いですね。それでもわたし的には十分なんだけど、サニーCCにはちゃんとしたティーイングエリアがありました。しかもこんなステキなしつらえで、ティーマークが白樺って!他のゴルフ場だと赤ティだってカート道から遠い隅っこの端っこで、しんみり古墳みたいなティーイングエリアのとこもあるってのに。ちょっと感動。 あと、素晴らしいのは、スコアカードにちゃんと全部のティーからのヤーデージが記してあるってこと。本来当たり前の話なんだけど、赤ティからの距離すら書いてないゴルフ場が結構あるのです。ここはアウトの1番PAR5。ね、スコアカードにもきっちり『386y』って書いてある。 いま、「PAR5で386y?ズルくね?」とか思ったひと、ズルくないです。ここは打ち上げのロング。ちなみに赤ティからは481y。ほぼ500です。打ち上げでその距離はエグい。しかもスタートホールで。あ、今回は1日目はサニーティ、2日目は赤ティでプレーしました。総距離はサニーティからは4,504y、赤ティは5,433y。その差929y。いい感じです。そもそも赤ティの距離が長めなんです。だから設置してくれたんですわ。結論から言うと、私にとっては、ホールによって適正ティが変わるなという感じ。OUT1番を含め、打ち上げの長めのとことか、ややこしいホールなんかはサニーティを選んでやりたいなと。別にまぜこぜにしてもいいと思います。なんなら白ティを混ぜたっていい。でも、全部サニーティでプレーした1日目、パーオンいっぱいして楽しかったな。やっぱりバーディパットが打ててナンボなんだなーゴルフって。サニーティだと2打目の残り距離がショートアイアン以下になるホールが多かった。ミスしても挽回できる。これが飛ぶ人がいつもやってるゴルフなんだなーってつくづくいろいろ思う。たとえば18番PAR5ならサニーティから400yちょい。赤ティはそっからプラス60ヤードちょい。赤ティだと全部いい当たりでやっとパーオンって感じでした。要はミスできない。飛ぶひとは知らないかもしれないけど、飛ばない子は1回もミスできないんです。飛距離のハンデがあるうえにミスも許されんのです。我々たいへん厳しいゴルフばしとるとです。そこいくとサニーティはミスできた。挽回もできた。よかった。 (18番PAR5。グリーン右手前の小山が結構きいてる)

 

この日、メディアデーだったんだけど、男性陣がみな当たり前のように後ろからプレーするなか、前にジャパンゴルフフェアの記事を書かせていただいた『月刊ゴルフマネジメント』の方々は全員サニーティからラウンドしていて、心の底から尊敬しました。男性だよ。毎ホール待たなきゃならないんだよ。それでもサニーティから。記者魂。そして好奇心かな。立派です。この写真、1番PAR5のフェアウェイからティーイングエリア方面を振り返るの図なんだけど、次の組がサニーティで待ってるの見えるでしょか。そして稜線が美しい山と雲も。 なにしろ緑が美しかった♡ 例によって長くなったので、サニーCCについては後編に続きます。充実しまくりの練習施設などなど紹介しますね。

 

さて、タイトルにあります通り、個展を開催することになりました。7月8日から31日まで(日曜祝日と火曜以外)。長丁場。その名も大きく『リサオの世界』展。

 

このブログでも何回かイラストを描いたことがありますが。 星の王子さま風フィッター吉田とか 昔懐かしいメガネの代表とか 今回の会場であるカフェの店主にいきなり「『リサオの個展をやりなさい』って夢のお告げがあったから個展をやりなさい」と言われて、最初慌てたものの、お告げなんだからやれってことなんだなと腹をくくって準備しはじめたら、やる気がだいぶ出てきました。もともと得意なのは似顔絵で、上の代表なんかはじっくり描いたせいか上手っぽいけど、最近はその場でうわーって描くようになり、ひとによって、突き抜けちゃうとこんなんなったりしてます笑。ちなみにこのひとだいぶ酔ってます笑。

 

Facebookにお仕事用のページを作りましたので詳細はそちらから見ていただけると嬉しいです → リサオのFBページ 在廊予定はこんな感じです。緑色がいる時間です。 Tシャツやトートバッグ、キャンバスプリント、ポストカードなどグッズの販売もしていますが、『無茶振りお絵描きライブ』と称して、とにかく言われた絵をその場でiPadに描くというのをやります。似顔絵でも空想の生き物でもなんでも。そんでもってデータで差し上げるというイベントです。 お告げがあったというオーナーと目玉商品の『あんだって』Tシャツ

 

絵描きらしく(笑)ベレー帽かぶって(のっけて)待ち構えております。お時間ありましたらぜひ遊びにいらしてくださいませ。美味しいコーヒーもございます。ぜし♩ ちなみに初日の似顔絵たち♩

著者

大隈 里砂(リサオ)

大隈 里砂(リサオ)

元インドア文学少女からの、遅咲き・狂い咲きゴルファー。フォトグラファーであり、イラストレーターでもあり、コラムニスト。アーティスト気質の視点は、一種独特の表現にゴルフ業界内でも多くのファンをもつ。その狂った?ゴルフへの愛情の一部をご紹介して行きます。

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