その名も大きく『リサオの世界』展、残すところあと1日となりました/早朝ショートコース散歩のススメ

コラム
2019.07.31

こにちは、リサオです(=゚-゚)ノ

 

おかげさまで、その名も大きく『リサオの世界』展(←ここで全部の絵を見ることできます)。本日31日が最終日になります。14日間やって、なんと254人もの似顔絵を描かせていただきました。ちなみに最上列左端の二人組は、今回の会場を提供してくれたmini cafe hiloのふたり。予想外に忙しすぎる日々に完全グロッキーになってます。もちろん最後にもっとちゃんとした絵をそれぞれ描くつもりだけど、でもこれでいいんじゃね?って気も半分(笑)。

 

 

最初、「目指せ100人斬り! なんつって。うそうそ笑」なんておどけてたのが遠い昔のようです。イラストの個展なので、イメージでは、作品を見てもらったり、グッズを買っていただいたり、お喋りしたり、なんとなく静かに1日が過ぎていくんだろうなと思ってたわけです。似顔絵は、まあ数名の酔狂な友達が描くかなあって感じで。んだけど、蓋を開けたら完全に似顔絵がメインでした。毎回、カフェに行って、席に着いた瞬間から描き始めて、休みなく描き続けて、チョー頑張って最大で1日24名。営業時間が5時間ぐらいだから、だいたい12〜3分に1人描けるかなって感じ。なかには、3分で描けるひともいれば、30分の熟考に入っちゃうひともいました。しかし継続は力なのですね。人数を重ねるにつれ画力も上がってまいりました。画力が上がったといっても、最初マンドリンになっちゃってたギターが遠目ならそれっぽく見えるようになったって程度です。あ、あと、上の一覧、一番下の右端が最初のひと、一番上の左端が最新なんだけど、最初のほう、顔がデカいですね。顔のことばっかり考えていきなりデカく描いてしまって、しかたなく体がアクロバティックになっちゃったりして。足のないユウレイもいる笑。

 

ユウレイといえば、宇宙人もいましたわ。マーク金井氏のような大御所が似顔絵を描かれにやってくるだけでも、こうみえて気が小さいわたしにはストレスで、「つねにサングラスとキャップと白黒チェックのシャツと黒いパンツのイメージのオサーンをどう描けっていうんだ!」って軽くパニクった挙げ句、まんまと普通っぽい絵を描いて、当然「つまんない」って言われたので、ちきしょうめともう1枚。いつも思ってたんですよね。おそろしくフットワーク軽く、どこへでも行ってしまう超人的なマークさんのこと。こんな感じだろうって。ありがとうございます。これからはどんなビッグネームが来てもビビらずいけそうです。たぶん。

 

そんでこんな写真撮られた。描いてる手に着目って言ってたけど、そしていい写真だけど、異様に伸びたクチバシをうまく捉えられたことがとてもくやしい。 

 

 

前から「おまえはうまくなったら終わりだぞ」って野村タケオ先輩に言われてて、でもそんなこといっても描けば描くほどうまくなっちゃうわけで、どうすればいいの?ダメじゃんって思ってたんだけど、「うまくなる=画力が上がる」じゃなく「うまくなる=うまいこと描いてやろうとする」という意味なんだなってやってるうちに腑に落ちた。ゴルフでもおんなじだけど、うまいこと打ってやろうとするとうまくいかないもんね。でも無心で楽しめているときは結果もついてくる。ターゲットを見据えて、どういう球を打ちたいかきちんとイメージしてから打てばダイシッパイにはならない。あと、これまたゴルフでいうと、すげー満足できる会心のショットなんてそうそうない。あそこもうちょっとこうできた、とか、こういうふうに描けばもっとよかったのにってクヨクヨしたりして。そんときできるベストなんだって受け入れるしかないんだろうけど。

 

反省点はいろいろあれど、すげー喜んでくれたり、すげーウケてたり、すげー驚いてる顔をいっぱい見ることができたわたしは幸せ者です。きっと描かれたひとより描いたわたしのほうがしゃーわせをいっぱいもらいました。ありがとう。ってまだ終わってないけど。最終日の駆け込み需要がちょっと怖いけど。でも残り1日、死に物狂いで描きまくる所存。あと、これからも、イベントの出し物として呼んでもらえたらいいなあとか、流しのギター弾きみたいに全国各地をまわりたいなあって野望を抱いてます。規模を問わず、お気軽に声をかけていただけると嬉しいです。

 

それにしても今回の経験で、誰かの笑顔を見られる仕事っていいなあって改めて思いました。今までも書いたり撮ったものについて、たとえば友達に会ったときに感想を言ってもらえたり、初めて会ったひとに知ってもらえてたりすると、ちょっとでも役に立てたならよかったなあって思えてたんだけど、やっぱり、直接目の前で反応を見ることができるっていうのは冥利に尽きます。ちびっこに上から目線で「へえ、うまいねえ」とか褒められたりするのも最高に嬉しいです。ゴルフの練習以外、こんなに根を詰めて何かをやったのは初めてだし、こんなにやってよかったなあって思えることも初めて。誰かの顔をじっと見つめ続けるのも初めてです。長い付き合いの友達のことだって、そんなに見つめることってないもんね。照れる相手に構わず、ここぞとばかり不躾に見つめて、ああ、こんな優しい目をしてるんだなあとか、笑うとえくぼができるんだなあとか、発見も多かった。わたし、自分がアカデミー賞で受賞スピーチしてる妄想は何度もしたことあるけど、このミライは一度も想像したことなかったです。こんな機会を与えてくれたミニカフェヒロの長谷川夫妻と助けてくれた&支えてくれた友人、わざわざ貴重な時間を費やして遊びに来てくれたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。あと、せっかく来てくださったのに時間切れで帰られたみなさまのことは必ず近いうちに描かせていただきます。よろしくです。

 

よく考えたら、大蔵ゴルフスタジオのスタッフが携わっているのも、笑顔を見られる仕事だね。激しく忙しいフィッター吉田氏はじめ、みんながやけに楽しそうなのはそういうわけなのか。納得。

 

直接相手と向き合うって意味では、こちら多摩川ゴルフ倶楽部もそう。実は今月から、川崎市中原区の河川敷にあるショートコースで早朝担当受付嬢(笑)やってます。

 

 

 毎日じゃないけど、朝5時半に行って、カート出したり、テーブル出したり、バンカーの後ろのネット上げたり、ちょっとした力仕事して(わりと腕力がないことを知ってうなだれた)、オープンが6時。そこから10時まで受付してます。初めてのキャンピングカー体験が、こんな形でやってくるとは笑。 (撮影:ミニカフェヒロのグロッキー長谷川)

 

この話をもってきた友達にまず「家わりと近いよな?」って言われて、近いと答え、「早起き得意?」って聞かれて、そもそもあまり寝ないと答え、わたし自身もこういう仕事は初めてなのでやってみたいなと思って引き受けました。寝なくても平気とはいえ眠いし、キャンピングカーの中は蒸し暑くてモーローとするけど、なんといっても早朝の河川敷って気持ちいいんですよねえ。鳥もいっぱいおるし。上の写真でも、奥の芝生んとこに1羽いるでしょ。これ、ムクドリのシルエットです。あと、「おはようございます」って挨拶するのも新鮮かつ神聖な感じがして。フリーランスだと会社行かないから、毎朝誰かに必ずおはようって挨拶しないんです。だからそういう感覚忘れてた。ご挨拶をちゃんとするのってわるくないです。シャキっとします。ここのショートコースは9ホールあって、一番長いとこで170yぐらい。涼しい早朝のうちに散歩がてらにぺろっとまわって、そっからお仕事するのもいいんじゃないかな。練習場に行くよりお得だし、なによりアプローチの練習になるしね。9月には大々的に新装開店の予定なので、今のうちに牧歌的な感じを味わいにいらしてくださいな。スタッフみんな朗らかでいいひとたちですよ。んだば最後に多摩川ゴルフ倶楽部で撮った写真たちをば。

 

こちらダイサギ。シラサギって名前の鳥はいなくて、白いサギのことをシラサギって呼んでるだけでほんとはダイサギ。てことはチュウサギやコサギという種類も存在するのです。 カメもいたー。 黒っぽいのがカツオドリ目のカワウ。そして白に青い筋の入ってるのがアオサギ。 仁王立ちムクドリ。 なにやらハート型の インスタ映えスポットもございます。 なんやとー!(ムクドリ) なんやとー!(スズメ)。なんかくわえてるね。えさゲットかな。

 

 

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著者

大隈 里砂(リサオ)

大隈 里砂(リサオ)

元インドア文学少女からの、遅咲き・狂い咲きゴルファー。フォトグラファーであり、イラストレーターでもあり、コラムニスト。アーティスト気質の視点は、一種独特の表現にゴルフ業界内でも多くのファンをもつ。その狂った?ゴルフへの愛情の一部をご紹介して行きます。

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