『女子ゴルファー猿』またの名を『女ゴ猿(じょござる)』〜女子4名でうっかりスクランブル競技に出ることになったの巻・本編

コラム
2017.12.23

こにちは、リサオです(=゚-゚)ノ

 

「2017年はは大きな怪我もなく」って年賀状に書こうとしてたのに、あと、あと、あとほんのちょっとで今年が終わるっていうのに、木曜の夜、机の脚に左足中指を強打して、いやな感じ。曲げようとすると、もっといやな感じ。10年前の夏、ビーサンでむき出しの右足中指をタイヤ止めに強打したときと同じ感じ。こーゆーの、直後は打撲とヒビと骨折の区別はつきにくい。そんなに腫れてなくてもパッキリ折れてるときあるんだよ(経験談)。圧痛があるなら単なる打撲の線は消えます。腫れて激痛なら骨折、内出血ぐらいならヒビ。でもシロウト判断はキケンなので、病院でレントゲン撮ってもらうのがよいと思います。わたしぐらいの経験値があるともう間抜けな怪我のプロなのでいちいち撮りには行きません。「また来たの?」って言われるのも業腹なので。で、今回はヒビじゃないかなと。ご存じないかたのために、そういうときは患部の指をお隣の指と一緒にキネシオテープでまとめちゃってくださいね。お隣の指が添え木がわりになります。それぐらいしかできることはありません。しかしどうしてなんでしょう。自分の家が一番キケンというのは。みんなもタンスのカドっこに小指ぶつけたりするよね?なのに大事に至らないのは何故ですか?その秘訣を教えてほしい。じゃないと我が家で安全靴を履くことになるわ。それはさておき、

 

スクランブルゴルフ選手権チーム戦の話です。
序章はこちら

 

4人で飲んでるときに盛り上がって出ることになったスクランブルだけど、わたしは実はだいぶ不安で。初心者のころ半年ぐらいスクールに通っただけで、あとはずっと我流でやってきて、それがついに限界を迎えたらしく、飛ばないわヘタになるわでちょっとゴルフから気持ちが離れてたこともあり。だけど、出ると決まれば、みんなで楽しくやるために、みんなに迷惑かけないように、どうにかしなきゃいけない。ということで久しぶりに先生に習いました。やっと出逢えたしっくりくる先生。
 
結論、やっぱ素直に習うべきだわー。すごいよくなったわー。

 

でも、スクランブルのときにはまだ未完成だったの。ごみんなさい。アタマきて翌日すぐにまた習いに行ったときに「ピカー!」ってなった。1日遅かった。

 
会場は茨城、オールドオーチャードゴルフクラブ。白い。寒い。

 
メンバーは右から大村、山田、山口、わたし。女子ゴルファー猿な装いです。

 
来てすぐ練習レンジに向かった責任感の強い山口にひきかえ、このふたり。

 
かくいうわたしも競技委員長の飯沼先輩と世間話。

 
レンジから戻った山口に「練習グリーンどうだった?」と聞かれ、しどろもどろな我ら3人。「え、やってないの?どういうこと?」。

いまいま今やりまーす。「山口さーん!な、なかなか速いでーす!」

 
ボールはこちら。ダンロップさまありがとうございます。スリクソンZ-STARとスリクソン-X-の2種類に『女ゴ猿』の絵が!すてき!ちなみにわたしはZ-STARが好き。大村はXが好き。

 
注意事項をいろいろ聞いて

 
いざ出陣。

 
スクランブルって打順が結構大事なんです。まず誰かがフェウェイにきっちり置いておけば、その後のひとは振りちぎることができる。あと、キャディさんの言葉とか、他のメンバーが打った結果などの情報を知ってしまうと身動きが取れなくなる感覚派はとにかく先に打ちたい。ということで一発目、いかせていただきます。

 
ショットの打順は臨機応変だったけど(わたし以外)、パッティングの順番はわたしと山田が不動のワンツーでした。わたしがオーバーさせるように打っておくと、それを見た山田がきっちり沈めてくれる。頼もしい。問題は山田が外したとき。「ショートだけはやめて」という願いもむなしくショートするふたり。しかもそのうちひとりは普段は強気なのにね。競技ってオソロシイ。プレッシャーってややこしい。

 

あ、メンバーを紹介しておきましょう。
 

まずはこちら、パッティングマッシーン山田。またの名を番長。

 
お次はドライバーショットにバツグンの安定感を見せる大村。

だがしかし、肝心なところでまんまとショートするので「おまえは今日からショーティな」と言われる大村。またの名を、お笑い最終兵器。

 
そしてこちら。コンパクトなトップから怒濤の回転でほれぼれするドライバーショットを繰り出す「飛ばしの鬼」山口。

またの名を「姐御」。この顔が姐御のイメージらしいです。

 
そしてわたくし、寄せ職人の大隈です。自分で言うと小っ恥ずかしいわ。この日は他の3人よりちょっと寄ったってだけ。またの名をリーダー(特攻隊長)。大会前日に前歯がとれました。笑ったりすると「やめて。顔が面白すぎる」って怒られるので口をきつくとじています。

 
メンバー最後はキャディの井川有加ちゃん。顔写しちゃダメって言われたので後ろ姿。キャディのお仕事はもちろん、すすんで写真を撮ってくれたり、一緒に笑ってくれたり、最高の相棒でした。

 
真剣にプレーしつつも、カメラを向けるとなにかせずにいられないひとたち。


 

ティーショットをミスると走る姐御。

 
みんなで同じとこから打てるのがスクランブル。

 
だけど、誰かのボールがグリーンにのってると気が緩むのか

でへへ。でへへ。

これは山田に限らずみんなそう。何度言ったことでしょう。「安心しすぎや!」って。

 
そうそう、このコースにはわたしの大好きな『パンパスグラス(西洋ススキ)』がポコポコしてるの。

 
「ここ、景色がきれいですよ」ってキャディの井川有加ちゃんが撮ってくれた。前歯のないのがわかりますかしら。

 
前半最終。「安心しすぎ」のみなさま。

 
しかーし!

 
前半は3バーディ・ノーボギーの3アンダー!
お笑い女子だけのチームとしては立派じゃなかろうか。

 

「いえーい!かんぱーい!」

歯の抜けた穴にストローがぴったりおさまるかどうかを検証中。

 
そういえば、全員が同じボールを使ってたから、それぞれ区別するのに、それぞれの個性が出てて面白かった。デカい絵(ぼんちゃん)が描いてあるのがわたしの。山口は「山」、山田は下の名前のイニシャル「N」。なんも描いてないのが大村。

 
そして後半戦。まずは記念写真。キャディさんに言われなかったら通り過ぎるところでした。

『女子ゴルファー猿(女ゴ猿)』っぽい顔でもう1回。大好きですみんな。

 
西洋ススキはハタハタと。

 
「そういえば円陣組んだりしてないね」と終わり近くになってやってみる。

 
なんか前が詰まってるけど。ああ、池越えを狙っているのですね。

 
「じゃあここはいっとくか」。

「当たれば越える。大丈夫」。姐御♡

 
ほんのわずかだけ足りずにお池にポチャンしたけど、姐御のその心意気に感謝です。

 
しかし不思議なクラブハウス。

クラブハウスが見えるってことはつまり最終ホール。

 
ぶっ飛ばして。ねえ姐御、思う存分ぶっ飛ばしてね。

 
二打目もぶっ飛ばしていいよ。

 
美しいなあ。

 
おつかれさまでしたー!

 
後半は2バーディ。そしてノーボギー。トータル5アンダー。やー、ボギーがないってすごい。全部パーオンしたわけじゃないからね。寄せられずにああもう万事休すってシチュエーションも何度かあった。けど、崖っぷちでは必ず誰かがソコヂカラを出した。微妙な残り距離、打順が最後でプレッシャーがハンパないときにショーティが決めたパットはシビれた。それ以外はショートだけど、あれを決めてくれるならそれで全然かまわないよ。

 
競技委員長に確認してもらって

 
残念ながら予選落ち。だけどみんなの顔は晴れ晴れ。「あそことあそこは縮められたな」とか分析しながら。「また出たいね」ってキャッキャしながら。競技なのにほんとに楽しかったなー。

 
こちらに結果が出てます。
こっちはホールバイホールね。

 
女子4人でどこまでいけるか、来年も挑戦しますよ!

 
と、どうやら大蔵ゴルフスタジオの年内の営業は24日までのようです。
今年はいろいろお世話になりました。あちこち寄り道しまくる脱線ブログを読んでいただきありがとうございました。
また来年。よろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎えくださいませ。

著者

大隈 里砂(リサオ)

大隈 里砂(リサオ)

元インドア文学少女からの、遅咲き・狂い咲きゴルファー。フォトグラファーであり、イラストレーターでもあり、コラムニスト。アーティスト気質の視点は、一種独特の表現にゴルフ業界内でも多くのファンをもつ。その狂った?ゴルフへの愛情の一部をご紹介して行きます。

関連するキーワード

カテゴリ
お知らせ(8)
ニュース(3)
コラム(32)
大蔵ゴルフスタジオ世田谷(1)
フィッティング(32)
メーカー紹介(2)
製品情報(13)
試打インプレション(8)
試打会(1)
業界ウラ話(3)
スクール(2)
PXGシリーズの詳細はこちらから
エイミンゴルフアカデミー
ランダムゴルフアカデミー世田谷