莫大な開発費をかけた贅沢なゴルフクラブ【PXG】とは?

製品情報
2016.10.10

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2014年に誕生したブランドながら、ザック・ジョンソンなどの超1流プロと契約を結ぶなど、その品質・性能から多方面から絶大な信頼を獲得しつつある『PXG –Parsons Xtreme Golf-【パーソンズ エクストリーム ゴルフ』。

 

世界NO.1のホスティング事業者(ドメインを管理する会社)である米国GoDaddy社の創立者 ボブ・パーソンズ氏が“いくら金をかけてもいいから自分に合う最高のクラブを作りたい”と最高のマイクラブを開発したのをキッカケに、ブランド化がなされたものでPINGのクラブデザイナー2名を登用し、クラブ開発費を一切気にせず、開発費は通常の約4倍、最高級の素材、複雑な構造を用いて最良の製品を作ることに専念させた。

 

特許取得済のテクノロジーを採用しており、他社の追随を許さない先進的なプロセスにより製造されています。

 

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ドライバーからパターまでフルラインアップで提供されており、ドライバー、フェア ウェイウッド、ユーティリティには脱着可能の調整ウエイトが複数備わっている。
ウエイトの組み合わせを利用し、ミスヒットに強くなるよう高い慣性モーメン トを維持しながら、弾道の高さ、球のつかまり具合を調整することができる。

 

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資産2.4兆円オーナーが手がけるゴルフブランド“PXG”の今後とは?

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PXGには2015年 全英オープンで優勝をしたザック・ジョンソン、2016年 ウェルズファーゴ選手権で優勝したジェームズ・ハーン、2014年の年間王者となったビリー・ホーシェルなどが所属していおり、莫大な資金力を武器に急激なスピードで次々にツアーの上位選手を取り込んでいき、その動向が業界でも注目を集めている。

PXG ヘッドの詳細はこちら

 

 

気になる試打感は?

PXGは試打された方の多くが、想像以上の簡単さに驚かされています。
PGA男子のツアープレーヤーが使われているPXG0311Tのモデルのアイアンでさえ一般的アマチュアが使うことのできるヘッドとなっております。

 

当店のフィッティングサービスは練習場打席にて、同一ヘッドにて行うことが可能なため、シャフトの違いが分かりやすくなっております。
フィッティング料は無料となっております(練習場でのボール代はご負担いただきます)。

 

シャフトも一度に同一ヘッドでお試しができますので、ぜひ一度、PXGの製品をご体感ください。

 

フィッティング予約はこちら

 

著者

市川 雄一郎

市川 雄一郎

GDOにて多くのゴルフメーカー、パーツメーカー、プロゴルファーを取材し、ゴルファーへ最新の情報を発信する仕事にかかわる。現在もHOTLIST JAPANのテスターとして多くのクラブを試打している。すべてのゴルファーに合うクラブを作りたい。その思いで2011年に大蔵ゴルフスタジオ町田をオープンする。2016年大蔵ゴルフスタジオ世田谷をオープン。

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